2010年4月19日月曜日

2010.04.19 わが友に贈る

和樂と常勝の
わが地区・支部を
断じて世界一に!
強き祈りで
心一つに前進!

種種御振舞御書 P912
さいわひなるかな法華経のために身をすてん事よ

◇今週のことば
学会は人材の城だ。
若き友を励ませ!
新しき力を伸ばせ!
祝賀の幹部会に
青年の大結集を!
2010年 4月19日

◇希望の明日へ
悩んでいる人を全身全霊で励ますのが、仏法者の慈悲であり、学会の精神である。口先でも形式でもない。生命からほとばしる思いで、真剣勝負の"蘇生への励まし"をおくるのが仏法の指導者である。

☆随筆 我らの勝利の大道 誓い燃ゆる4月
二乗といっても、そこには命懸けの師匠への求道があり、命懸けの師弟の共戦があることを知らねばならない。
では、なぜ、爾前権経において、二乗が「永不成仏」などと弾呵されたのか。
それは、
●小乗の教えに執着し、大乗を求める心を忘れてしまったからである。
●師匠を求め抜く姿勢を忘れた時に、慢心が強くなってしまったのだ。

要するに二乗には、
■我慢偏執の心が盛んで、根強い増上慢の命がある。
■利他の心がなく、自分の利益に執着する。
■そして師匠に恩を受けながら、恩に報いようとしない。

その不知恩の命のゆえに、仏は繰り返し叱責された。仏法の師弟とは、それほど峻厳なのだ。

◎高崎総県男と堀越総県青って、兄弟のようですな(^.^)/~~~