2009年3月18日水曜日

2009.03.18 わが友に贈る

リーダーは
自らの戦い
感動を語れ!
生きた言葉が
友を鼓舞する。

御義口伝巻下 P759
修行とは無疑曰信の信心の事なり

◇四季の語らい
権力の悪に対して「寛容」であってはならない。どこまでも「人間」「民衆」の側に立って、徹底的に非暴力で戦う、対話で「善」を拡大する−−そのダイナミックな「すべての人々への開かれたかかわり」の姿勢こそ「寛容」なのです。

◇今日のことば365
今日の目標は
 その日のうちに必ず達成することだ
それがまた
 明日の戦いへの勝利の因である

☆師弟の宝冠「3.16」
大聖人の呵責は過去の話ではない。現在も未来をも映す、信心の明鏡である。
ともあれ、今も同じだ。真実の青年であるならば、苦難が大きい時ほど、広宣流布の大願を高々と掲げることだ!

あらゆる魔の跳梁をはね返し、同志に安心を与え、勝利の指揮をとるのだ!
これが、師弟直結の青年の使命である。
こうした一切無事故の運営を、私と不二の呼吸で支え抜いてくれたのが、輸送班であった。これこそ、皆が若き広布の大樹と仰ぐ、わが創価班の前身である。
嵐があろうが、雪が降ろうが、いついかなる時も、厳然として全会員の無事故を祈り、護り抜く。断じて護り抜いてみせる!
これが「輸送班」即「創価班」の決意であり、誇りであった。

第一に、師弟直結の信心
第二に、会員厳護の誓い
第三に、迅速な行動
第四に、緊密な連携と団結
第五に、障魔を打ち破る言論戦

この学会精神の真髄を、まっすぐに受け継ぐのが輸送班であり、誉れの創価班だ。私が創価班の「先駆者」であり、「育ての親」である。つまり、創価班は、わが直系の後継者であり、不二の弟子なのだ。

◎偉大な事業は執念の挑戦、そして努力によって成し遂げられる