2008年11月18日火曜日

2008.11.18 わが友に贈る

偉大なる
創価の同志 万歳!
心から感謝 合掌。
苦楽の友に
栄光あれ!勝利あれ!

生死一大事血脈抄 P1338
過去の宿縁追い来つて今度日蓮が弟子と成り給うか、釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ

◇四季の語らい
伸びゆく青春に、"もう、これでいい"という、到達点はない。大きな山の頂を目指して、間断なき挑戦に徹しゆくのが、青年の誉れであり、学生の生命です。自分に対し、また社会に対し、そして世界に対して、崇高なる使命感をもつとき、若人の可能性は無限に開花していく。

◇今日のことば365
建設には、希望がある。情熱がある。その建設の根底に偉大な思想があれば、その活動も更に大きく、深く永続されてゆく。理念、思想のない建設は、やがて崩れゆく運命にあるものだ。

▽11.18 栄光の創立記念日。SGI会長に世界から3,400の顕彰。人類史に燦たる偉業

☆創立78周年記念最高協議会でのスピーチ
私は学会のため、広宣流布のため、そして師匠への誓いを果たすために、すべてに打ち勝ってきた。
創価学会の未来の姿は、戸田先生の胸中に描かれていた。
「師匠の心」を「わが心」とする。それでこそ師弟不二である。

−−創立者を大切にしたところは栄える。師匠をないがしろにし、創立の原点を忘れたところは、必ず派閥ができ、勢力争いが盛んになって、乱れる。分裂と混乱と破壊の道へ落ちていく−−。
これは戸田先生の厳粛なる指導であった。

創価学会の原点は、牧口先生、戸田先生の死身弘法の闘争にある。そして、戸田先生と私の一体不二の戦いによって、学会は世界的な大発展を遂げた。
この三代の師弟の精神こそ、学会の根幹である。この一点を絶対に忘れてはならない。

日蓮仏法の根幹をなすのは「破折」の精神だ。折伏である。
善悪の判断ができなければ、真に価値ある人生は生きられない。それを教えるのが宗教なのである。

牧口先生は。よく語っておられたという。
人生には、何回か、必ず試練の時がある。その時が一番、大事である。そういう時にも、生きて、生きて、生き抜くのだ。
弱気を出してはいけない。そうすれば、必ず、人生の春が来る


新しいリーダー、若い人材をどんどん見つけ、育てていきたい。そうでなければ未来の発展はない。
緻密な計画と勇敢な行動−−これが勝利の方程式である。

◎祝、MinnieLove's blog(http://pub.ne.jp/MinnieLove/)が30,000アクセス!!
創立78周年と相まって、ちょっと嬉しいで〜す。「継続は力なり」