常に生き生きと!
常に勢いよく!
戦う魂を燃やし
同志に尽くしゆけ!
当体義抄 P514
『地涌の菩薩を現証と為す事は経文に如蓮華在水と云う故なり、菩薩の当体と聞たり竜女を証拠と為す事は霊鷲山に詣で千葉の蓮華の大いさ車輪の如くなるに坐しと説きたまう故なり』
◇四季の語らい
新しい時代の幕は、青年が自らの力で、自らの戦いで、開くものだ。他の力によって用意された桧舞台など、本物の青年が躍り出る舞台ではない。次代のリーダーたろうとするならば、その舞台は、自らの手で築く以外にない。
"きょうもまた、困難の森を切り開こう!""あすもまた、汗を流そう"をモットーにしていくことだ。
◇今日のことば365
私は、この世でもっとも美しいものは、人間の暖かい心であり、この社会は、たがいに愛しあい、守りあい、助けあっていくべきだと信じている。また、この信念を、つらぬいてきたつもりだ。一生涯、つらぬいていこうと決意もしている。
▽11.16きょう家族の日。一家和楽の信心こそ幸の礎。未入会のご家族にも心から感謝の言葉を
☆学会の役職は峻厳な「責任職」
学会の役職は、一般世間でいうような「位」や「立場」とは関係ない。
ただただ、会員のために、広布のために、峻厳な責任をもって、すべてやりきる──これが、本当の創価学会の指導者である。
このことを、未来にわたって絶対に忘れてはならない。