弥功徳まさる」
頑張っている人を
ほめよ!讃えよ!
確信と勇気の励ましを!
開目抄 P234
『我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし』
◇四季の語らい
民衆が恐れれば、権力者が喜ぶだけである。臆病な民衆が多ければ多いほど、権力者は増長する。権力を恐れない「勇気ある民衆」をつくることが、世界のため、日本のために、根本的な善の軌道をつくることになる。
◇今日のことば365
先輩よ 真の勇気ある人になれ
われも 平凡のなかに勇気ある人になりたし
これ後輩に対する責任なり
▽創価の魂は「勇猛精進」だ 勇敢に、純粋に、間断なき前進こそ永遠勝利の法則
☆新時代第23回本部幹部会でのスピーチ
宗教を持った人、なかんずく、最高の法である妙法に生きる人が、どれほど偉大であるか。
仏が説いた通りに修行するならば、必ず、一生のうちに一人も残らず成仏することができる。
「この仏法においても、衆生の機根に上・中・下の違いがあっても、皆、同じく(平等に)この一生のうちに、諸仏如来と一体不二となる(成仏できる)」
"私が一切をなげうってやります。牧口先生の喜びは、私の喜びです"−−これが戸田先生の立派な姿であった。
この師弟があったからこそ、今の学会はある。そして、戸田先生と私の「師弟」があったから、学会は伸びたのである。
戸田先生はおっしゃった。
「魔は、その人の試練のためなので、ちょうど柔道の先生に投げられ、投げられして、強くなっていく様なものである。
来たか、負けるものかと頑張れば、必ず難局も切り開かれる」
「何があろうとも、広宣流布のためには、びくともしない人生であれ」とも言われていた。この心を忘れてはいけない。
世界のため、世界の広宣流布のために、何としても人材が必要だ。青年である。青年の育成に全力を注ぐ時である。
◎わが地区の拠点を提供してくださる坪田さんのお孫さん"坪田充史"さんが「わが母校は創価」に!