創価班、牙城会
白蓮Gはじめ
広布を支える
尊き同志に感謝!
冥の照覧は厳然なり!
法華初心成仏抄 P550
『妙法の五字を弘め給はん智者をばいかに賎くとも上行菩薩の化身か又釈迦如来の御使かと思うべし』
◇今週のことば
友情は人生の宝だ。
古き友人を大切に
新しき絆を結ぼう!
明るく楽しく
仏縁と境涯の拡大を!
2012年07月23日
◇希望の明日へ
正しいものは正しい、誤りは誤りと明快にしていくのが、本当の人格者であり、"誠実の人""信念の人"である。
☆名誉会長と共に 今日も広布へ No.023「広宣流布の大願の祈りを」
師匠だったら、どうするか。この一点を考え、祈りに祈り抜いて、いかなる広布の戦も勝利する。これが真の弟子だ。今、若き指導者が育ち、学会総体が一段と強くなってきた。
いまだかつてない誉れの勝利劇を飾っていただきたい。
自分のためだけではなく、「広宣流布のため」という大願に立った祈りから、偉大なる仏力・法力は湧き出ずる。
私も、友のため、平和のため、希望と幸福を全世界に拡大するために、毎日、真剣に祈ってきた。
勢いある祈り、具体的な祈り、何があっても前向きな祈りが大事だ。
御聖訓には『教主釈尊をうごかし奉れば・ゆるがぬ草木やあるべき・さわがぬ水やあるべき』(P1187)と仰せである。
現状を嘆いても、しかたがない。青空のような大きな心で、カラッとした気持ちで題目をあげるのだ。
どんな時も「さあ、これからだ!」と、勇気凛々と進むのが、本因妙の仏法である。
人を動かすのは、役職や肩書や格好ではない。「真心」「大確信」「大誠実」−−それが人を動かすのだ。心が心を動かすのである。
戸田先生は常々語っておられた。「創価学会は、苦しんでいる人々を救うため、広宣流布という仏の仕事をする、最高に尊い組織だ。戸田の命よりも大事な組織だ」
わが身をなげうって、民衆のために! 正義のために!
これが創価の師弟の心だ。
師弟に徹し抜いた時に、未曽有の力が出るのである。
明るく、元気に、張り切って進もう! 何ものにも負けないで!