2011年2月23日水曜日

2011.02.23 わが友に贈る

新時代の夜明けは
偉大なる沖縄から!
広宣の歌声高らかに
君よ舞え 我も舞う
大誠実で勝ち進め!

呵責謗法滅罪抄 P1132
何なる世の乱れにも各各をば法華経十羅刹助け給へと湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり

◇希望の明日へ
仏法は、宇宙の究極の法であり、幸福への最高の法である。この仏法を信受したことは、わが生命に幸福の種子を植えたことである。ゆえに、怨嫉や退転によって、幸福の種子を捨てたり、煎ってダメにしてはならない。ともかく、何があっても題目を唱え抜いていくことだ。良いときも悪いときも、喜びのときも悲しみのときも、楽しいときも苦しいときも、題目を唱えていけばよい。その人こそ、生活の勝利、人生の勝利、社会の勝利を勝ち取っていくことができる。

▽好機が到来しないなら自ら創り出せ−文人スマイルズ。動けば道は開ける。日々前へ
▽会合に来られなかった友に激励を。「一人ももれなく成長」こそリーダーの一念

☆新・人間革命 人間教育1
わが組織に——
1.功徳の体験の花は咲き薫っているか!
2.信心の歓喜と確信はあふれているか!
3.宿命の嵐に敢然と挑み立つ、勇気はみなぎっているか!
4.仏道修行への挑戦と、切磋琢磨はあるか!
5.粘り強い励ましの対話はあるか!
6.信頼の絆と団結はあるか!
7.皆に創価の師弟の誇りは脈打っているか!