新しい勝利を
燦然と開く!
大切なのは
一歩前進だ!
聖人御難事 P1190
『よからんは不思議わるからんは一定とをもへ』
◇希望の明日へ
学会は、幹部だから、社会的地位があるから、有名人だからといって、その人に対して変に従順になり、何も意見が言えなくなるようではいけない。特別扱いの人を絶対につくつてはならない。「法」のために行動し、広布のために働く人がもっとも偉いのである。その人にこそ三世十方の仏・菩薩、諸天善神の讃嘆がある。この、学会の永遠の変わらざる精神を、断じて忘れてはならない。
◇今日のことば365
君が もっと明確に
確信をもって物事をいえば
人々は惑わずに救われたのではないかと
私は 忠告したいのだ
☆創価のルネサンス
御本尊を「信ずる心」が大切である。その心で題目を唱えた時に、凡夫の生命が自然に磨かれ、仏界の輝きを放つ。それが、生活のうえでは、功徳となり、福運となって顕れる。生命のうえでは、みずみずしい人間性となり、豊かな知恵となり、逞しい生命力となって顕れるのである。
◎自分を見つめ、自分と格闘しながら、自分に勝利して進むもう!