リーダーは
心を尽くし抜け!
友の心を軽くし
常勝の大行進を!
生死一大事血脈抄 P1338
『過去の宿縁追い来つて今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ』
◇希望の明日へ
創価学会の歴史は、教かぎりない「難また難の連続」の歴史である。そのことは、だれ人も否定できない"事実"である。これこそ、御書を、正しく身読、色読してきた証である。大聖人直結の紛れもない証明である。
◇今日のことば365
汝自身を知ることは、大変なことである
苦悩も 失敗も 自身を知らぬことから
出発するのかも知れぬ
☆成功の秘訣は「それでも私はやり通す」
~さえ、こうだったら等々、
言い訳は自分を縛る鎖。
悲観主義者は、壁があれば後戻りして、その結果、暗い未来を招き寄せる。
そして言う。
「やっぱり、思った通りだ」
不屈の楽観主義者は、壁があれば壁を越えればいいだけと、明るい未来を切り拓いていく。
そして言う。
「やっぱり、思った通りだ」
「いつか何とかなる」ではなく、「いつまでに何とかする」。
決めた目標を紙に書いていい。声に出して読んでもいい。
勝利の映像を、心の底の底の無意識の層にまで、しみ通らせるのだ。
「できる。できるに決まっている。やるんだ。どんな事があろうとも、やりとげるのだ」
実現した姿が、ハッキリと確信できるところまで、繰り返し繰り返し、自分に言い聞かせる事だ。
「希望」は、「確信」にまで固まってこそ、「現実」となる。