2009年5月3日日曜日

2009.05.03 わが友に贈る

創価の三代は
勝ちに勝ちたり
愛弟子よ
二陣・三陣と続け!
師弟の正義を永遠に!

異体同心事 P1463
日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし

◇希望の明日へ
大聖人の仏法は、大乗の真髄である。学会員は「大乗の菩薩」であり、「地涌の菩薩」である。「人を幸福にする」のが使命である。そのために生まれた。そのために戦っている。人を救う「化他」の修行を、学会ほど不惜身命でやってきたところは絶対にない。これが学会の名誉ある伝統である。

◇今日のことば365
いかなる時も
いずこにあろうとも
燦爛たる太陽のごとく明朗に
天空を翔る若鷲のごとく闊達に
大海のごとく包容力豊かに
然して時来たらば
決然として起ち
疾風怒濤のごとく邪悪と戦う青年であれ

△創価学会の日 創価学会母の日 万歳! 世界から3800の顕彰が荘厳
万歳を
 今日も叫ばむ
  勝ち戦
 君と私の
  握手は尊き

君も立て
 我も立ちなむ
  広布かな
 桜も満開
  我らも満開

☆5.3祝賀最高協議会でのスピーチ
学会もこれまで以上に、婦人部・女子部を尊敬していくべきである。
創価の女性に存分に力を発揮してもらえるよう、男性は心を配り、厳然と支えていくことだ。そこに、リーダーの責任がある。
同志に対しては、どこまでも優しく接していく。それがリーダーの哲学

あらゆる嵐を突き抜けて、勝利する原動力は「師弟」の精神しかない。
その師弟の絆を断ち切ろうとする邪悪と、誰が戦うのか。
誰が、師の魂を護るのか。誰が、師の哲学を、現実社会に打ち立てるのか。
弟子と名乗るならば、ただそれだけを、わが胸に問うべきだ。
いざという時に、卑怯な心であっては、永遠に悔いを残す。
創価学会の世界は、信心の世界である。広宣流布の世界である。真に幸福になるための世界である。
ゆえに、悪い人間をのさばらせて、正直な人間が苦しむような世界であっては断じてならない。
虚偽や不正の人間と戦い抜いてこそ、本当の同志の和合僧ができるのだ。
悪と戦えない、臆病な指導者であってはならない。幹部は心していくのだ。

命をかけて戸田先生に仕え、命をかけて学会に仕えた私である。
その精神がある限り、学会は盤石だ。
信心の世界は、師弟不二である。
私は、その通りに貫いてきた。
それを護るのか。すべては後を継ぐ指導者で決まる。
万年の未来へ、学会が永遠に勝ち栄えていくために、大事なのは「今」である。
「今こそ正義の旗高く、師弟の勝利城を築け! 広布の大闘争の中で、崇高な師弟の魂を受け継げ!」

◎きょう晴れて結婚式を挙げられる新出発の二人に「おめでとう」、栄光あれ!(^^)!