真っ先に!
強情な祈りと勇気で
胸中の壁を破ろう
勇敢なる前進王たれ
生死一大事血脈抄 P1338
『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』
◇希望の明日へ
創価学会は、在家の身でありながら、ありとあらゆる法難の矢面に立ち、ありとあらゆる攻撃を受けながら、広重洗布の拡大を現実に成し遂げてきた。その厳然たる事実は、だれ人が何と言おうと、どんな詭弁や策謀を使おうと、微動だにしない。御本仏・日蓮大聖人が最大に讃嘆してくださることば間違いない。
◇今日のことば365
しかられて、一時は自信を失っても、そのなかから、次に湧き上がってくる自信が、真実の自信である。そこで崩れてしまうような自信は、本当の自身ではない。
☆5.3記念代表者会議でのスピーチ
善のため、平和のため、民衆のため−−そこに正義は輝く。
嘘がはびこる社会では、人権が、人間の尊厳が踏みにじられる。
だからこそ、正義は沈黙してはいけない。
後世の人々の希望となり、鑑となる歴史を残すためにも、断じて正義を勝ち栄えさせていくことだ。
いわんや、広宣流布は最高の正義の拡大である。
「創価学会は、正義の中の正義の団体である。ゆえに、絶対に勝たなければならない」
「折伏精神以外に信心はないと、覚悟することだ」
「折伏の『折る』というのは、悪い心を折る。そして折伏の『伏する』ということは、善い心に伏せしめるということだ」