学会の伝統は
実践の教学にあり!
一行でもいい。
日々、御書を拝し
大確信の人生を!
法華経題目抄 P947
『妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり』
◇希望の明日へ
自分の今いる場所を大切にしそいく。その場で何か結果を出していく。これこそ良き人生であり、"価値の人生"である。
平6・2・16
☆池田大作 名言100選 青年
青春の志に生き抜く、
大情熱の人生は崇高である。
☆我らの勝利の大道No.77 青年は世界の宝
"青年の精神を命ある限り保ち続けよ!"とは、わが敬愛する大歴史家トインビー博士が、若い世代へ「第一の助言」として語られていた言葉である。
「青年の精神」とは何か。ここでは、博士が後輩たちに送ったアドバイスの一つを挙げたい。
すなわち、「自分の精神が行動する用意ができたと感じたらすぐに、すばやく行動せよ」との言葉だ。
立つべき時に立つ。これが若さの特権であろう。
私は、十九歳の夏、求めてやまなかった人生の師にお会いすることができた。殉教の先師・牧口常三郎先生にお供し、軍国主義と命を賭して戦い抜かれた恩師・戸田城聖先生から、「正しい人生の道」を教えていただいて、私は一人の青年として立った。
以来、師から受け継いだ「広宣流布」即「世界平和」の大願のままに、六十五年間、走り抜いてきた。そして今、「従藍而青」の青年たちが、全世界で立ち上がってくれているのだ。
広宣の
創価の後継
青年部
いやまし鍛えよ
わが身惜しまず