2012年8月4日土曜日

2012.08.04 わが友に贈る

未来部の成長が
広布の一切を決する。
宝の友のために
尊き汗を流す
担当者の皆様に感謝!

上野尼御前御返事 P1576
『やすやすとあわせ給うべき事候、釈迦仏を御使としてりやうぜん浄土へまいりあわせ給へ、若有聞法者無一不成仏と申して大地はささばはづるとも日月は地に堕ち給うともしをはみちひぬ世はありとも花はなつにならずとも南無妙法蓮華経と申す女人のをもう子にあわずという事はなしととかれて候ぞ、いそぎいそぎつとめさせ給へつとめさせ給へ』

◇希望の明日へ
楽観主義は、いいかげんな、安易な考え方をいうのではない。強く、たくましい生き方である。どのような事態に直面しても、"あっ、きっとこのように良くなっていくに違いない""これは、このような意味だから、必ず道を開いていくことができるものだ"と、人生の苦悩を悠々と楽しく見下ろしながら、つねに、良い方向へ、明るい方向へと、とらえていくことである。楽観主義は、境涯を大きく開いてくれるのである。
平2・3・16

☆「師の心」創価王道より
組織に出てこない幹部がいるとすれば、出てこないことを容認している周囲の責任だ。自分が全力を尽くしても駄目だったら、どんどん先輩に入ってもらえばいいのだ。先輩も全滅したら、原田会長にまで当たるぐらいの責任感があって当然だと思う。そのための幹部だろう。
どんな人であろうとも、守ってあげる人が一人いれば救われる。何とかする人間がいるから、何とかなるのだ。