多忙な日々の中で
地域貢献に励む友を
最大に讃えよう!
仏法即社会の実践が
信頼の輪を広げる。
四条金吾殿御消息 P1114
『法師品に云く「則遣変化人為之作衛護」疑あるべからず、安楽行品に云く「刀杖不加」普門品に云く「刀尋段段壊」此等の経文よも虚事にては候はじ』
◇希望の明日へ
世界は今、対話と協調の新しい時代に突入しつつある。こうした平和への流れを、より確かなものとして定着させ、本格的な軍縮を実現するための第一歩として、創価学会は核実験の即時全面禁止を要請している。
平2・5・7
☆2006年3月度本幹で紹介された先生のスピーチ
広宣流布の大回転にあっても、新しい人材が爆発的に誕生すべきである。スターバストを例にしながら言及。今こそ勇気と戦闘力と学会精神を爆発的に爆発させていく時である。
その戦いの根本は何か。自分自身の人間革命である。組織をどう動かすかではない。自分を革命することだ。自分が生まれ変わっていくことだ。
一番地道な人が一番偉大です。大聖人の仏法は、逆境にある人が必ず幸せになる宗教である。信心で苦難に立ち向かえば、すごい仏の力が出る。その人こそ本当にみなを励ますことができ、悩める人の味方になることができるのだとの、戸田先生の指導を紹介された。
☆御書講義の心構えについて
1.熟読すること
2.明快に解釈すること
3.理論的であること
4.必ず体験を通し幅広く講義すること