2008年10月7日火曜日

2008.10.07 わが友に贈る

「ほむれば
弥 功徳まさる」
同志の奮闘を
心から讃えれば
広布の加速度が増す!

開目抄 P236
「取捨宜きを得て一向にす可からず」等、天台云く「時に適う而已」等云云

◇わが大切な同志にこの言葉を贈る
勇気を出せ!
これが、けっきょく、
全世界を英雄で
みたすことではないか

イギリスの歴史家 カーライル

◇四季の語らい
人間の真価は"いざ"という時に出る。"いざ"という時、往々にして男性は弱い。臆病である。これに対し、女性は強い。勇敢である。

◇今日のことば365
多数派の意見が、必ずしも優れているといえない。少数者の意見にも、よいものがある。ゆえに、少数者の、意見を大事にし、よく聞かなければいけない。

☆新時代第22回本幹でのスピーチ
常に生き生きと、花が咲き、道が開け、太陽が昇るような心で行動していくのだ。
学会にあっても同じである。
油断を排してきたからこそ、学会は、ここまで勝ち進んできたのだ。
どんな団体も、衰亡する時は、上が、だらけている。慢心になり惰性に陥っている。
学会の幹部は、そうなってはいけない。力強い声で語るのだ。皆から頼られる存在になっていただきたい。

自信が歓喜していれば、それは多くの人に伝わっていく。信心の喜びは、大きな波動となって広がっていく。

★戦おう!広宣流布の若き獅子よ
・学会情神を会得せよ!
・同志の士気を鼓舞せよ!
・広宣流布大願の中心人物たることを自覚せよ!