創価の青年だ!
師弟の太陽わが胸に
希望に燃えて
前進、前進、前進!
御義口伝巻上 P712
『今日蓮等の類い聖霊を訪う時法華経を読誦し南無妙法蓮華経と唱え奉る時題目の光無間に至りて即身成仏せしむ』
◇希望の明日へ
勝利はリーダーの、敢然と一人立った"体当たり"の戦いから始まる。要は"一人"である。"一人"で決まる。
・何があっても止まらない。退かない。
・何があっても前へ進む。戦う。
私も、この"体当たり"で道を開いた。そして勝った。勝たなければ自由はない。負ければ不自由である。束縛されてしまう。
「自由の春」は率先の行動で勝ち取るものである。
☆創価のルネサンス
「足下を掘れ、そこに泉あり」という言葉が、私は好きである。足元が大切である。一つ一つ目標を明快にして、着実に丁寧に取り組んでいく。その積み重ねのなかにしか道は開けない。小さなことを決しておろそかにしてはならない。