見えも遠慮もいらない。
思い切ってやろう!
自分が立ち上がり
歴史をつくるのだ!
太田入道殿御返事 P1012
『書は言を尽さず言は心を尽さず事事見参の時を期せん』
◇希望の明日へ
口先だけの指導者に、民衆の信頼はない。号令、命令だけの幹部には、周囲も不信と疲れが増大するだけである。つねに先頭に立つ、率先垂範のリーダー。いつも真撃にベストを尽くす指導者。そのもとに真の団結は生まれ、勝利への歯車の「エネルギー」と「回転」が生じていくのである。
☆創価のルネサンス
はじめのうちは、少し濁った水、すなわち自分の宿命との戦いがある。それも唱題の力で軽く受けているのである。ゆえに「持続」することである。やがて、すっかり生命が清浄になれば、どんどん、すべてがよくなってくる。