2010年1月9日土曜日

2010.01.09 わが友に贈る

わが人生の栄冠は
財産や地位ではない。
苦しみ 悩む人に
どれだけ真剣に
尽くしたかである。

御義口伝巻上 P709
文句の一に云く「如是とは信順の辞なり信は則ち所聞の理会し順は則ち師資の道成ず」と

◇希望の明日へ
優秀な若い人材を、どんどん登用し、その力を伸び伸びと発揮させていく−−それが仏法の精神にかなった道である。
またSGIの精神であり、各国の精神でなければならない。青年の活躍こそ、みずみずしい発展の原動力だからである。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
歩いた分、前進できる。
進んだ分、道が広がる。

学会は永遠に前進する。世界に、幸福と平和と勝利の大道を広げていくのだ!

世間法はもちろんのこと、仏法においても、その肝要は「勝負」にある。
仏法も、人生も勝負だ。一日一日が勝負であり一年一年が勝負である。断じて勝たねばならない。断固として勝ち抜くことだ。必ず勝つための信心である。
創立80周年──この1年の勝負も、我らは「法華経の兵法」で勝つのだ。

一切は「誓願の祈り」から始まる。その元初の祈りを、一日一日と、自分の行動に血脈として通わせていくのだ。
日蓮仏法は「因果一念」である。生命の奥底に固く決定した一念自体が、すでに「勝利」であり「完勝」なのだ。

「一人」が強くならねばならない。君自身が強くなり、人生を勝つのだ。他人ではない。自分がどうかである。

◎本日の新聞の「声」の欄に、2年前、沖縄の宮古島で知り合った白川純子さんの投稿が掲載されています。彼女、実は学会員だったんですね。大阪で圏女子部長として、また会社で実証を示し、頑張っている様子が...。わが家も頑張らねば!

2010年1月8日金曜日

2010.01.08 わが友に贈る

「臆病にては
 叶うべからず」
勇気の帆を上げよ!
対話の大海原に
勇んで飛び出せ!

立正安国論 P31
汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か

◇希望の明日へ
人材は、まず見つけることである。石の中に金をさがすように、可能性の豊かな存在を見いだす。
それから、今度は、その人を全魂で育成することである。育成の根本は祈りである。この人を大人材に成長させたい、と真剣に御本尊に祈っていく。そして、その熱い真心をもって、その人を大切に育てていく−−。
人材は、心から尊敬し、自分以上に偉くしよう、偉くなるのだとの決心で育てることである。後輩を見下げたり、利用したりすることは、諌法の罪にさえ通じてしまう。人材を育てる人、その人こそが偉大である。その人こそが真の人材なのである。

☆新春代表協議会(2010.01.04)
明けまして、おめでとう!
おかげさまで、最高に晴れやかな学会創立80周年の新春を飾ることができました。

皆、乱世を生き抜くために、真剣である。死に物狂いである。リーダーは「真剣」の二字に徹していくのだ。
御聖訓には『結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし』と仰せである。平和のため、民衆のための大言論戦に打って出るのだ。
戦い勝つこと。これが広宣流布だ。なかんずく今年一年の勝利が、学会の万代の未来を開く。
ゆえに、断固と勝ちまくろう!

信心は勇猛精進だ。大勝利のために、暇あらば題目をあげて、前進、前進のリーダーたれ!
広布達成のために、声も惜しまず、同志を励まし、青年を育てる、鉄の団結のリーダーたれ!
師子王の心で、何も恐れぬ、勇気、勇気のリーダーたれ!

2010年1月7日木曜日

2010.01.07 わが友に贈る

日本一の
富士のごとく
堂々たる勝利を!
全世界が仰ぎ見る
平和の大連帯を!

御義口伝巻下 P759
御義口伝に云く此の品の所詮は久遠実成なり久遠とははたらかさずつくろわずもとの侭と云う義なり

◇希望の明日へ
学会で磨かれれば、世界中、どこへいっても、優秀な人材として通用する−−そうした厳しい鍛えこそが草創以来の伝統である。学会での訓練、薫陶を生かして、自分の分野で、ぬきん出た活躍をしている友は数かぎりない。青年は獅子であり、虎でなければならない。断じて狐になってはならない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生は、婦人部、女子部に語っておられた。
「毅然たる信心、そして、厳然たる信心に立ちなさい。
どんな困難があっても、絶対に、一歩も退いてはなりません。強い強い信心を貫いて、創価学会を守り抜いていきなさい」

創価学会は民衆の柱である。師弟の大城である。幸福の安全地帯である。この尊き和合を、断じて護り抜かねばならない。
信心さえ不動であれは、いかなる苦難も乗り越えられる。
大切な同志を護っていける強い自分になれるのだ。
「信心とは、要するに、どんなことがあっても、必ず勝つと、ハラが決まっていればよいのだ。十人前の戦いをせよ! そして、断じて勝て!」
その通りだ。「必ず勝つ!」「断じて勝つ!」と腹を決めて、指導者が率先して動きに動くのだ。
すべて自分の責任で勝つ!──こう決意して指揮を執れば、必ず道は開けるのだ。

戸田先生は、青年部に限りない期待を寄せておられた。
「創価学会には、いかなる世界の思想もリードできる大仏法がある。そして、大仏法の師匠がいる。ゆえに、学会の青年部こそが、偉大な指導者となって勝ち進め!」

ゲーテが書き留めた言葉がある。
「躊躇逡巡は頼りにならない人間を作るだけだ」
臆病になって逡巡するのが、一番、よくない。逡巡するのは、ずるい。
大胆に!スピードをもって戦うのだ。
「仏法は勝負」である。勝つための仏法だ。正義は断じて勝たねばならない。
新しい一年を晴れやかに勝利しよう!

2010年1月6日水曜日

2010.01.06 わが友に贈る

「軍には
 大将軍を魂とす」
中心者が燃え上がれ!
はち切れんばかりの
元気と笑顔と勢いで!

椎地四郎殿御書 P1448
生死の大海を渡らんことは妙法蓮華経の船にあらずんばかなふべからず

◇希望の明日へ
あくまでも「信・行・学」が深いか浅いか。法のため、広布のために、どこまで戦っているかである。もっと具体的にいえば、一人の信仰者、修行者として、現実にどれだけ折伏・弘教をしたか。行学に離んせいるか。聖教新聞啓蒙などによって、信心の理解を広げたか。また人々の激励にどこまで行動したか。その力こそが、真の広布の人材の力である。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生
「本当の決意を込めた題目をあげよ!
題目は利剣である。
題目は宝刀である。
題目で勝つのだ!」

何と力強い言葉か。題目こそ、最極の勝利の利剣である。

恩に報いる人生は美しく、豊かである。
わが精神の原点を忘れない人は強い。
戸田先生は、厳として言われた。
「よし、戦うぞ!
何ものにも、広宣流布の邪魔を断じてさせてなるものか!」
この大師子吼を、わが心に刻みつけるのだ。
時代が変わろうと、どんな立場になろうとも、我らは永遠に、この心意気で進もう!
広布を阻む悪には強く。同志には慈愛を。誰よりもリーダーが先頭を切って戦い抜くのだ。
「師匠は、日蓮仏法への絶対の確信を持っている。ゆえに、弟子は、師匠の言う通りに戦うのだ。
広宣流布のために、戦い勝てる弟子になれ!」
いよいよ創立80周年。永遠に輝く創価城を築くのは、今をおいて、ほかにない。
歴史的な戦いの開幕である。

人まかせでは、勝利は開けない。
自分が誓願するのだ。その深き一念に立ってこそ、すべてが勝利へ、勝利へと大回転を始める。
そして師弟不二の祈りこそ、広宣流布の大いなる原動力である。

日蓮大聖人は、お米やお酒など、真心の御供養を捧げた門下に対し、『民の骨をくだいてつくったような貴い白米』(P1390通解)等と、最大の礼を尽くして感謝を述べられた。
戸田先生は、この御聖訓を引いて、次のように力説された。
「何と人民の苦労をわかってくださる崇高な大慈悲の御精神であろうか。この精神で、我らも、同志を最大に大切にするのだ」
広布へ進む尊き同志に、最敬礼する思いで尽くしていくことだ。
全同志が功徳を受けて裕福になるよう、一切無事故で前進できるよう、リーダーは真剣に祈ってまいりたい。

2010年1月5日火曜日

2010.01.05 わが友に贈る

「法華経は
 日輪のごとし」
朝の清々しい
勤行・唱題で出発だ。
太陽が昇るが如く!

御講聞書 P820
今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は男女貴賎共に無上宝聚不求自得の金言を持つ者なり

◇希望の明日へ
鍛錬、育成といっても、大切なのは、一個の偉大な人格をつくることである。
戸田先生は、よく、「組織は偉大な勇者をつくるか、さもなくば、幼稚な愚者をつくる」といわれた。組織があまりに偉大であり、会員が純真であるために、かえってそれに甘えて厳しい自己建設を怠る者も出てくる。そうなれば、いかなる理想的な組織も、組織悪の温床となってしまう。学会は、真の人間をはぐくみ、社会に輩出しゆく人材育成の大地である。しかし、そこに峻厳な自己革新、切磋琢磨の息吹がなくなれば、その大地はみるみる痩せ、不毛の地となってしまうことを知らねばならない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
なぜ、創価学会が世界中に広まったのか。
哲学が深いからである。この仏法に絶対の力があるからだ。
愚かな争いに翻弄される、人間自身を変革し、全人類の宿命をも転換させる。

大聖人は、宗教を判別する基準について『道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)と仰せである。
牧口先生は、この御聖訓を拝して、次のように語られた。
「道理も証文ももちろん大事だが、論より証拠で、生活の中に功徳の実証を示すことが、それ以上に大事である」
勝利の実証にまさる雄弁はないのである。
まず、自らの臆病の心に勝つのだ。
策ではなく、祈って祈って祈り抜く。そして、見事な結果を出すのだ。

現実には困難の壁もある。障魔も競う。それを突き破るには、師弟が大事だ。よき先輩をもつのだ。信心の指導を求める心を忘れてはならない。
事実の上で、「さすがだ」と言われる模範を示すのが、リーダーである。
強き祈りから出発し、満々たる生命力をわきたたせ、新しき人材のスクラムを広げていくことだ。
わが舞台で、使命の天地で、断じて勝利の実証を打ち立てるのだ。
「常勝」こそ、広宣流布の指導者の誓願だ。天命である。

2010年1月4日月曜日

2010.01.04 わが友に贈る

さあ幕は開いた!
いかなる勝負も
スタートが大事だ。
先手 先手で
完勝へ打って出よ!

上野殿御返事 P1562
花は開いて果となり月は出でて必ずみち燈は油をさせば光を増し草木は雨ふればさかう人は善根をなせば必ずさかう

◇今週のことば
大勝利の一年のため
「真剣」な題目を!
「勇気」の対話を!
「団結」の前進を!
一日一日を勝ち抜け
2010年01月04日

◇希望の明日へ
人間をつくることが、いっさいの基盤である。また、広布の前進を不滅たらしめる"永遠の橋"となる。無限の価値の源泉となる。
人材は広布の命を継ぎゆく"宝"である。
ゆえに、人材の鍛錬に、すべての焦点を当てている。つねに、人材を探しに探し、青年を訓練し、鍛えている。

☆全国代表協議会でのスピーチ
御聖訓には仰せである。
日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず』(P1282)
大事なのは勇気だ。
相手が誰であろうと、堂々と正しいことを言い切っていく。仏法の偉大さ、学会の正義を叫び切っていく。
皆さんは、そうしたリーダーであってもらいたい。
特に大切なのは青年だ。

私は一対一の対話を重ね、人間主義の新世紀を建設してきた。
若き皆さんもまた、この「対話と友情の大道」に、勇敢に続いていただきたい。
心を開いて、人と会って語れば、必ず何かが生まれる。

人間らしい社会を。胸躍るロマンを。危機を乗り越える英知を。人類を結ぶ哲学を──そのために私たちは出版活動に力を注いできた。
「哲学なき時代」にあって、活字文化こそ「精神の泉」である。「社会の光」である。
ゲーテが望み、ユゴーが夢見た調和と共生の世界を、我らは、民衆の心の革命によって開いていきたい。

2010年1月3日日曜日

2010.01.03 わが友に贈る

新聞休刊日

曾谷殿御返事 P1056
法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし、南岳大師の云く「諸の悪人と倶に地獄に堕ちん」

◇希望の明日へ
芸術も、また人生も同じである。苦しみや絶望の谷間を乗り越えて初めて、真の開花がある。まして信仰の世界は、もっと峻厳である。何の苦労もせず、でき上がった組織のうえで、ただ立場が上がっても、本当に自分を鍛え、磨くことがなければ、一流や本物の人材に育つことなど絶対にできない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生は言われた。
「広宣流布のために、"男の生きざまとはこうだ!"というものを、俺と大作の二人で、この世に残そうじゃないか!」と。
どんな権力者も、どんな権威の人も恐れない先生だった。誰に対しても変わらぬ態度であった。
不条理に対しては激怒された。
そのすさまじさに、邪悪な人間は震えあがった。
戦時中の軍部の弾圧にさえ屈しなかった先生である。
肩書ではない。人間の中身を、まっすぐに見ておられた。地位や立場など、表面的なものに過ぎないと考えておられた。
まさに正義の巌窟王であった。

私は学業を断念せざるを得なかったが、戸田先生は「私が責任をもって教えてあげよう」と言ってくださった。「戸田大学」であった。
今、私は全世界の大学等から名誉学術称号を受章している。
これも仏法の眼から見れば、若き日に一切をなげうって師匠のため、広宣流布のために戦い抜いた一つの結果である。私は、そう確信している。

世界の各都市から贈られた名誉市民の称号をはじめ、数多くの栄誉は、すべて全同志を代表して頂戴したものである。
すべて皆さんの子々孫々までの福徳となり、栄誉となっていくことは、絶対に間違いない。
日蓮大聖人は『法華宗の四条金吾、四条金吾と鎌倉中の上下万人、さらには日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい』(P1118通解)と仰せである。
仏法者として、また一人の市民として、「あの人は立派だ」「さすが学会員だ」と讃えられるようになっていかねばならない。

2010年1月2日土曜日

2010.01.02 わが友に贈る

新聞休刊日

最蓮房御返事 P1342
実に無始曠劫の契約常与師倶生の理

◇希望の明日へ
人の心は、まことに微妙である。絶えず変化しており、わずかなことをきっかけに、良いほうへも、悪いほうへも行ってしまう。ゆえに、信心の世界にあっても、立場が上になればなるほど、後輩のかかえている問題や悩みを、正しく敏感に察知して、細やかなうえにも細やかに、励ましのうえにも励ましをお願いしたい。そして、その人が立派に成長して、信心と幸福の大道を歩みぬいていけるよう尽くしていく。それが先輩としての慈愛であり、使命と責任である。

☆全国代表協議会でのスピーチ
「負けるということは、恥である。どんな戦いも、絶対に負けるな!御本尊に祈り抜いてみよ!
今の20倍、そして、100倍の結果が必ず得られるのである」
先生のおっしゃる通り、御本尊に祈り抜いて勝ってきた。
私は一人立った。常に先頭を走った。
真剣に語った。誠実を貫いた。
どうか、わが生命を赤々と燃え上がらせて、聞く人の胸が熱くなるような、心に響く対話を広げていってもらいたい。
また、会合で話す際も、「きょうの話は聞いていて疲れなかった」「きょうの話は心に染みたな」と皆に喜んでもらうには、どうすればいいのかを真剣に考えることだ。それが自分自身の成長につながっていく。
独りよがりではない、また「幹部中心」ではない、本当の「会員中心」の学会を、皆さんがつくっていくのである。

大事なのは行動である。
誰が見ていなくとも、地道に友と語り、友を励ましていくのだ。
派手さはなくとも、地位とか肩書などなくても、尊き庶民の同志から慕われる、偉大な心の王者の人生を歩んでいくことだ。
メキシコの20世紀の詩人オクタビオ・パスは歌った。
「私は目の前の一人一人を信ずる。どの命も、一見、素朴に見えても、大英雄に劣ることはない」
いわんや学会員は、一人一人が地涌の菩薩である。一人一人が広宣流布の大英雄である。
全力で励まし、その力を引き出していくことだ。それがリーダーの責務なのである。

2010年1月1日金曜日

2010.01.01 わが友に贈る

万代の勝利を開く
千載一遇の時が来た!
偉大なる同志と共に
皆が青年の決意で
人生最高の一年を!

上野殿母尼御前御返事 P1515
止観第五の事正月一日辰の時此れをよみはじめ候

◇希望の明日へ
戸田先生の訓練は厳しかった。あれは読んだか、これはどうだ。−−読むべき本を読んでいなかったら、激しく叱られた。また何を開かれても、きちんと答えられなければならなかった。人間の本当の鍛錬が、そこにはあった。時代は変わっても"本物を育てる"この精神には、いささかの妥協があってはならない。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
父母果縛の肉身の外に別に三十二相・八十種好の相好之れ無し即身成仏是なり』(P814)と仰せの通り、本有の我が生命が即、仏の尊極の威光を具える。これが、日蓮仏法の極意である。
この本義の立てば、八十種好とは、広宣流布に戦う皆様方の生命の輝きにほかならない。
たとえば、八十種好の姿として「身は潤沢なり」「一切の悪心ある衆生も見る者は和悦す」とある。これは、無作の高貴な姿で、あらゆる人びとを味方に糾合しゆく、創価の太陽・婦人部の形容とも拝される。
「光、身を照らして行く」は、わが地域・社会を厳然と照らして闊歩する「黄金柱」の壮年部であろうか。
身は浄潔なり」とは、法華経の「如蓮華在水」の経文の如く、濁世のいかなる悪にも染まらず、"華陽"の花を咲かせゆく清新な女子部である。
「牙は利し」は、破邪顕正の言論の牙を鋭く磨いた男子部・学生部の若き師子の象徴と言えようか。

◎「創価完勝・青年躍進の年」明けまして、おめでとうございます。
栄光の学会創立80周年の2010年は広宣流布の拡大に完全勝利し、万代にわたる学会の基盤を盤石に構築しゆくためにも、共々に"青年の息吹"で前進して参りましょう(^^♪

2009年12月31日木曜日

2009.12.31 わが友に贈る

新聞休刊日

御義口伝巻上 P720
今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり

◇希望の明日へ
青年の育成こそが最大の念願である。人を育てる−−。私の心には、もはや、それ以外に何ものもない。
学会は、世界の民衆の幸福と平和を担う、かけがえのない人類の希望である。この重大な使命を立派に後継し、未来にかぎりなく広げてくれる一流の人物を育てたい。広宣流布の本物の闘士をつくり上げたい。ただ、それのみを願い、祈って、私は矢面に立ち、青年を守り、尊き広布の世界を守ってきた。

☆全国代表協議会でのスピーチ(2009.12.22)
この一年、よく戦ってくれた同志、陰で支えてくれた方々に、心から感謝の声をかけていくことだ。決して当たり前と思ってはならない。
声一つ、言葉一つで、人間の心は動く。その心が一切を決める根本だ。
心こそ大切』(P1192)である。『声仏事を為す』(P708)である。

恩師・戸田第2代会長の忘れ得ぬ指導を学び合いたい。
「人生において大事なのは、希望だ。
希望があれば、前進できる。何があっても戦える。生き抜いていける。
そして、忍耐だ。
忍耐なき人は、愚痴に負ける。
前進している人は、息吹がある。朗らかだ。
前進していない人は、暗い。佗しい。
不退転の心で、朗らかに前進すれば、必ず勝利できるのである」
この恩師が示した「希望」「忍耐「前進」、そして「勝利」を合言葉に、晴れ晴れと、全員が、明年を勝ち飾っていこう!

「大変なところ、人が嫌がるようなところで、うんと戦うのだ。そこに自分の勝利がある。そこで、広宣流布の勝利を開いていくのだ」と。
大変な中で、勝利の活路を開いてこそ、リーダーである。同志の期待に応えていくのである。

◎「青年・勝利の年」の一年間、皆さまの温かなご愛読、有難うございました。
明年はテーマの如く「創価完勝」の一年にしていきましょう(^^♪
そして、来年も皆さまにとって素晴らしい年でありますように、m(__)m

2009年12月30日水曜日

2009.12.30 わが友に贈る

新聞休刊日

佐渡御書 P960
日蓮は過去の不軽の如く当世の人人は彼の軽毀の四衆の如し人は替れども因は是一なり、父母を殺せる人異なれども同じ無間地獄におついかなれば不軽の因を行じて日蓮一人釈迦仏とならざるべき

◇希望の明日へ
上から教えているだけでは、本当の人材は育たない。ともに"作業服"を着る思いで、一緒に働き、生活していくところに、人は育っていく。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
ゲーテが生涯をかけて挑戦し続けた、教育の発展も、文化芸術の興隆も、福祉の政治も、そして人類の平和と幸福も、その根幹には、正しき生命観・生死観の確立がなければならない。
これが21世紀の焦点であります。
私たちは、「常楽我浄」の生命哲学の旗を高く掲げたい。

わが使命の戦野に躍り出たならば、勝たなければ損である。
何のために生きているのか。何のために仏法があるか。
それを胸に刻んで、「断じて負けるな!」と申し上げたい。
私の青春時代、師匠である戸田先生にゲーテの詩をお聞かせ申し上げた光景は、今も心に鮮やかです。
先生の日々の薫陶は、正義が勝ち栄える社会を築きゆくためでありました。

悲しみの道ではなく、喜びの道を、そして正しい道を、まっすぐに進むのだ。
「臆することなく起って進め、
世の人々はためらい惑うとも。
気高い者が明知と勇気をもって事にあたれば、
すべてのことは成就するのだ」

きょうの式典のことは、ゲーテの詩歌とともに、皆、一生涯、忘れないでしょう。

◎大掃除!大掃除!!今年の汚れは今年のうちにと、頑張らねば...(^^♪

2009年12月29日火曜日

2009.12.29 わが友に贈る

全国、全世界の
偉大な同志に感謝!
創価完勝の明年へ
師弟の黄金の日記を
共々に綴りゆこう!

立正安国論 P26
蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ

◇希望の明日へ
真剣な人のもとから、人材は育っていく。真剣さのない人間教育などはありえない。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
ゲーテに学ぶ第3は、「永遠に勝利の大生命を開きゆくこと」であります。
人間らしく、自分らしく、大いに羽はたいていける土台をつくらなければならない。
ゲーテは、「われわれの精神は、絶対に滅びることのない存在であり、永遠から永遠にむかってたえず活動していくものだ」と語っている。
生命は永遠である。
ゲーテの洞察は、仏法に近かった。
ともあれ、わが壮年部の皆さん!
ゲーテのごとく、師子となって戦ってもらいたい!
若々しく、はつらつと!
青年たちのために、心を尽くすのだ。婦人部・女子部に最大に感謝していくのです。
皆のために働けば、気持ちがいい。健康にもいい。
最前線の友の意見によく耳を傾けながら、一段と頼りにされ、信頼される名指導者になっていただきたい。

いかなる苦難があろうとも、大宇宙の法則に則って、正義の道を開き、人々の幸福を祈り、今を真剣に生ききっていく。その生命は、生死を超えて、歓喜に躍動するのです。
太陽が輝いて全世界を照らすように、永遠の大歓喜に生命が包まれる。その原動力が仏法です。

大歓喜の人生を生きよう!
戦おう、大いなる希望のために!
自分らしく、自分の夢のために生ききって、素晴らしい毎日を送るための信仰です。

2009年12月28日月曜日

2009.12.28 わが友に贈る

婦人部の皆様の
勇気と団結で
広宣流布は大前進!
輝ける明年へ
強き祈りから出発!

法華経題目抄 P947
妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり

◇今週のことば
尊き真心の奮闘を
十法の諸仏も讃嘆。
さあ創立80周年だ。
元初の旭日の勢いで
勝利 勝利 勝利あれ!
2009年12月28日

◇希望の明日へ
永遠の広布の発展と学会の前進にあって、そのカギを握るのは"人材"にほかならない。未来後継の俊逸をいかに育て、陸続と輩出していくか。ここに、もっとも重要な課題がある。そのために、青年部、未来部の活動をさらに充実させ、会合もいちだんと有意義なものへと充実させていくことが大切であろう。しかし、それだけで、"事足れり"としてはならない。むしろ、若き純真な心に確かに刻印されるのは、小人数の懇談での、先輩の何気ない人生の指針であり、信心の励ましの言葉である。だれもが多くの先輩からそのように育てられてきた。お茶を飲みながらでもよい。雑談の折でもよい。何らかの人間的な触れ合いのなかで、信仰者として、また後継者としてのあり方を教え、全力で励ましていくことが肝要なのである。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
ゲーテから学ぶ指針を3点

第1は、「対話」であり、「友情」であります。私たちでいえば、友の幸せを願い、正義と真実を語り抜く「折伏」に通じるでしょう。
勇敢なる「対話」の人こそ、創価のリーダーである。
そして、リーダーならば、同志が本当に喜び、心から安心できる、そういう展望を示していくことです。
権力でもなく、利害でもない、大誠実で築かれた心の友情ほど強いものはありません。
「若き創価のゲーテたれ!」
ゲーテは、実践も強い。頭もいい。知性と行動、その両方が優れている。これが本当の人間王者です。

ゲーテに学ぶ第2は、「人間革命の前進」であります。
人間は限りなく向上できる──これこそ、仏法とゲーテが目指しゆく「人間革命」の軌道にほかならない。
大事な一点です。
わが胸中の太陽を輝かせながら、どこまでも強く、明るく、晴れやかに、喜びの光を広げていくのです。
一人ももれなく、幸福になるのです。
大切なことは、悩みにぶつかった時に、相談できる人、信頼できる人をもつことです。
愚かであってはならない。つまらないことで、苦しんではいけない。何でも、ご両親や先輩、友人に相談しながら、賢明なる青春を送ってほしい。

2009年12月27日日曜日

2009.12.27 わが友に贈る

配達員の皆様
1年間ありがとう!
尊き歩みを陰で支える
ご家族の皆様にも
心から感謝!

乙御前御消息 1221
抑一人の盲目をあけて候はん功徳すら申すばかりなし、況や日本国の一切衆生の眼をあけて候はん功徳をや

◇希望の明日へ
たいていの植物はそうであろうが、手入れを怠ると姿も悪くなり、伸びるものも伸びなくなってしまう。"人材育成"も同様である。放任しておいて、自然のうちに育つものでは決してない。
リーダーは、全組織を、また一人一人を、丹念に愛情込めて見守り、全力を注いでいかなければ、人材は育たない。また、停滞と安逸を許す雰囲気が一部にでもあれば、やがて全体がそういう雰囲気になり、向上への意欲を失い、健全な成長と発展を止めてしまう。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
未来部の皆さんは、学びに学んで、親孝行をしてください。
親に苦労させたり、苦しめたり、悲しい思いをさせてはいけない。
いろいろあるだろうけれど、どんな親であっても、心の中では子どものことが心配でならない。皆さんのことが一番大切なのです。その心が分からないといけない。
親に喜んでもらうのです。ほっとさせ、安心させてあげるのです。
そのためにも、皆さん方は、言葉を大切にしていただきたい。はっきりと言葉に表してこそ、心の思いは相手に伝わっていく。皆さんの言葉と態度が大事です。それは、何よりも価値があるのです。
親の言うことには、「ハイ!」と返事をする。それができるのが、大きな心の人だ。

どんな場所でも勉強できる、大境涯を開いていける。
ゲーテは"優れた師に学び、さらに発展させよ"と教えた。ゲーテ自身も、そうでした。
彼は"偉大な師匠を見つけよ。その人に学ぶことが、一番大事なのだ"と示唆しております。

きょうは海外の同志の皆様、本当にご苦労さま!ありがとう!
本当に、本当にありがたい方々である。
はるばる遠くから、大変な苦労をして来てくださったのである。
尊い志の同志に対して、幹部が「よくお越しくださいましたね!」と心を込めて迎えるのは当然のことです。

◎二泊三日で箱根に行ってきました。美味しい料理、素敵な宿、綺麗な気色と大自然...いいですね旅行は。体も心の疲れも温泉でリフレッシュでき、来年に向けGo!!

2009年12月26日土曜日

2009.12.26 わが友に贈る

「友にあふて礼あれ」
古き友人を大切に!
新しき出会いを結べ!
宝の友情を広げゆく
有意義な年末年始を。

佐渡御書 P958
心は法華経を信ずる故に梵天帝釈をも猶恐しと思はず

◇希望の明日へ
「無学は闇、学は光」とは、牧口先生がよく口にされていた言葉の一つである。御書を学ぶとともに、世間のすべての道理を学んでいくことが、自分自身の力を輝かせていく源となる。
また、仏の別名を「世雄」というが、仏法を持ったリーダーは、社会にあっても力ある人材として活躍していかねばならない。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
初代会長の牧口先生は、誤った思想を奉じて戦争を遂行した軍部政府に、真っ向から反対して投獄され、獄死されました。
第2代会長の戸田先生も、牧口先生にお供して、2年間の獄中生活を強いられました。
この獄中で、牧口先生の死を知らされた戸田先生は、独房の中で、ただ一人、涙にかきくれました。
そして、「必ずや牧口先生の仇を討つ!」と心に誓い、出獄後、平和への大闘争に立ち上がっていかれたのです。
ここに創価学会の師弟の原点があります。
こうした生死を越えた経験を通して、恩師の戸田先生が、弟子の私に何度も教えてくださったことがあります。それは、次のようなことでした。
「どんなに立派な肩書を持った人であろうとも、人間は人間である。相手の立場や地位を見て、ペコペコと頭を下げたりしてはならない」
「人間にとって大切なのは、いかなる思想を持ち、いかなる行動をしているかだ。
ゆえに人類最高の思想を学び、人々の幸福のために行動している創価の青年は、どんな人に対しても、胸を張って、堂々と、わが信念を語っていくのだ」
「一番大事なのは民衆である。創価学会は民衆の団体だ。青年が主体である。
ゆえに、どんな時も強くいけ! 勇気! 勇気だ!」
と。
民衆こそ王者です。若き皆さんには、恐れるものなど何もない。
勇気をもって、希望をもって、朗らかに、また堂々と、わが胸中の正義を叫び抜いていただきたい。

2009年12月25日金曜日

2009.12.25 わが友に贈る

「願くは我が弟子等・
 大願ををこせ」
目指すは最高峰だ!
大きな目標が
大きな人生をつくる。

頼基陳状 P1155
涅槃経に仏最後の御遺言として「法に依つて人に依らざれ」と見えて候

◇希望の明日へ
巣立ちゆこうとする小鳥は、森も空も雲も雨も、みな悩みと感じるかもしれない。小さな胸は不安と恐れでいっぱいであるに違いない。しかし、雄々しく育った大風にとっては、それらは何の悩みでも恐れでもなくなる。
人間も、人生もまた同じである。ゆえに大切なのは、自分自身が大鳳へと成長することである。自らを鍛え、自らを磨き、自ら学びゆくことである。その要の一点を避けて、他人の姿に惑い、また環境を嘆いても、真実の人生の完成もなければ勝利もない。むしろ悩みは深まるばかりであろう。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
オステン博士は、ゲーテの報恩の心を通して、「感謝の念をもって生きるとき、はじめて生命は意義深いものになる」と強調しておられます。
仏法でも報恩を説きます。まさしく博士の主張は人生の法則に則っておられます。
人間の道に背く恩知らずを許してはならない──それがゲーテの心でありました。
ここで私たちは、大変に母思いであり、母を大切にしたゲーテを見習って、世界の偉大な母たちに敬意を表し、「婦人部の皆様、ありがとう!」と心からの感謝を捧げてまいりたい。
お母さんを大事にするのです。それを忘れてはいけない。
特に若い皆さんに、そう申し上げておきたい。

2009年12月24日木曜日

2009.12.24 わが友に贈る

慌ただしい年末
戸締まり・火の元は
声を出して確認!
ひったくりにも注意を。
油断大敵を心せよ!

佐渡御書 P957
外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食

◇希望の明日へ
役職がどうあろうと、家庭にあっては、どこまでも親は親であり、子どもは子どもである。兄は兄であり、弟は弟である。夫には夫の務めがあり、妻には妻の使命がある。家庭には家庭のルールがある。会社でも自分の立場で使命を果たさなかったら、相手にされない。どんなに"自分は学会の部長だ""支部長だ"と威張っても、会社には会社のルールがある。当然のことである。
信仰しているゆえに、他の人よりも「よき社会人」として輝く。それが本当である。家庭でも、根本は同じである。信仰しているがゆえに「よき父」「よき夫」となる。「よき母」「よき妻」となる。「よき娘」「よき息子」となっていく。
そう努力し、向上していく。その「振る舞い」に信仰の実質がある。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
よき人は、よき人とつきあっている。偉大な人は、偉大な人を離さないものです。

どんな分野であれ、「一流」に触れさせる意味は大きい。
きょうのこの会場にも、お子さんをもつ親の方々がおられるでしょう。
子どもにゲーテのことを語れば、「お父さん、すごいな!」と尊敬される。
頭ごなしに「こうしなさい」「ああしなさい」というだけでは、子どもも嫌になる。それよりも、よき刺激を与えることだ。偉大なものに触れてこそ、目が開かれるのです。
本来、仏法は普遍の英知を説いている。ゲーテに学ぶことが、最も価値ある人間の道に通じていくのです。

冷たい雹が降っても、青年は、ひるまない。ワイマールの都から遠く離れた、悩める無名の友のもとへ、青年は森を抜け、山を越えていきました。
一人を励ますために走った、この若き指導者こそ、私たちの敬愛するゲーテなのであります。
大変な中を、ただ友のためにと行動する。学会の活動、仏法の修行も同じです。
こういう人が偉くなるのです。このことを忘れないでいただきたい。
自分は苦労を避けて、楽ばかりしている人が、偉大になるわけがない。
一番貧しい中で、一番大変な中で、一番陰で戦った人こそが、本当に偉大な人間になるのです。
ゲーテは叫んだ。
「人間よ気高くあれ」
ちょっとしたことで落ちこんだり、すぐにくたびれて、だらけたり、意気地なしになったりしてはいけない。
"気高くあれ! グッと胸を張れ!"──これがゲーテの心でありました。
彼は、こうも言う。
「進んで人を助け善であれ!」
学会活動、仏法の精神にも通じる言葉です。
そして、「正しいことを つねに倦むことを知らずおこなえ」

2009年12月23日水曜日

2009.12.23 わが友に贈る

誰が見ていなくとも
地道に友と語り
友を励まし
友に慕われる
心の王者の人生たれ!

生死一大事血脈抄 P1337
過去に法華経の結縁強盛なる故に現在に此の経を受持す、未来に仏果を成就せん事疑有るべからず、過去の生死・現在の生死・未来の生死・三世の生死に法華経を離れ切れざるを法華の血脈相承とは云うなり

◇希望の明日へ
組織に役職があるのは、成仏という絶対の幸福へと、一人ももれなく、まっしぐらに前進するためである。皆が安心し、希望をもち、伸び伸びと信心し、成長していくためである。強い団結をもって、民衆の幸福を妨げる魔との戦いに、ことごとく勝利するためである。その意味で、妙法を教えて「人を幸福にする」ことこそ目的であり、組織や役職は、そのための手段である。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報
かくれたる事のあらはれたる徳となり候なり』(P1171)。
「内薫外護」とは、私たちの生命に内在する仏性が内から薫発し、外から自分を守り助ける働きとなることをいいます。つまり「陰徳」によって自身の仏性を輝かせることで、必ず外護の働きを招き、「陽報」を現していくことができるのです。
妙法の「陰徳陽報」とは、自らの内なる一念の力で、外界の状況も揺り動かして勝っていく「生命の法則」なのです。
戸田先生は言われました。
「妙法の功徳は目に見えないうちに大きくなってくる。胸に植えた仏の種は必ず大樹になる。いったん、そうなってしまえば、その時には"もう功徳はいらない"と言っても、どんどん出てくるんだ」

「陰徳陽報」の妙法は、究極の希望の力です。勝利の力です。
何があっても題目を唱え抜きながら、永遠に崩れざる幸福の大境涯を開き切っていく。祈りは「宝刀」です。これに優る陰徳はありません。これが、妙法の「陰徳陽報」です。

陰で苦労する人に、最敬礼して感謝と労いの声をかける。喜びが広がり、力は倍加する。ここに、創価の世界があります。

2009年12月22日火曜日

2009.12.22 わが友に贈る

「ほむれば
弥功徳まさる」
広宣の勇者、万歳!
本年の大健闘を
全員で讃え合おう!

四条金吾殿御返事 P1151
だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし

◇希望の明日へ
役職が上がるのは、「いぼる」ためでは断じてない。よりいっそう、「会員を守る」ためである。また、より強く「仏敵と戦っていく」ためである。ゆえに「戦えない」臆病な人間であっては、リーダーとはいえない。たとえ役職があっても、それは「形式」であり、"信心"ではない。そして成仏は、ただ"信心"で決まる。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報
学会活動に徹し抜いた功徳は絶大です。その功徳は、足し算ではなくて、いわば掛け算のように溢れ出てくる。これが一念の力であり、妙法の法則であり、勝利の方程式です。広布の責任を担い立つ行動は計り知れない威光勢力を広げます。

「陰徳陽報」とは、真面目に生きゆく人々の切実な願望であったといってよい。現実は複雑であり、健気な努力が報われない場合があまりにも多いからです。まして、人々の生命が濁った時代は、むしろ正義の行動が反発される。陽報が現れない。ここに人間社会の宿命的な矛盾がある。
これに対して、妙法を根底とした「陰徳」は必ず「陽報」となって輝きます。仏法には「内薫外護」の法理があるからです。

2009年12月21日月曜日

2009.12.21 わが友に贈る

小事が大事である。
大ざっぱは油断!
準備不足は慢心!
仕事も学会活動も
事前の準備を怠るな。

持妙法華問答抄 P465
されば持たるる法だに第一ならば持つ人随つて第一なるべし

◇今週のことば
根本は題目である。
手段に流されるな!
まず祈りから始めよ。
「法華経の兵法」で
信念を勝ち開け!
2009年12月21日

◇希望の明日へ
学会の幹部でいえば、役職も何も捨てた、裸一貫の信仰者として、どれだけ「人格」と「力」が光っているか。「信力」「行力」、「教学力」「指導力」、社会常識、信心即生活の現実の姿。そして何より、どれだけ真剣に広布に尽くし、法に尽くし、仏子に尽くしているのか。人と会うときも、役職等をかなぐり捨てた、一個の自分として大誠実で接するべきである。その時に、真の迫力、説得力、明快さが必要となり、鍛えられてくる。自分の本当の力が磨かれる。ゆえに、役職等が安易に通用しない外交戦を重ねることが不可欠の修行となる。地道な弘教、家庭指導をしていない人は、どんなに組織の表面で華やかに目立っていようとも、やがて人々の信頼を失っていくであろう。何より自分自身の人生が行き詰まっていくに違いない。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報
仏法の陰徳は「心」で決まる。「心」で耐え抜く。「心」で開く。そして「心」で勝つのです。まさに「心こそ大切なれ」です。
ただ、その心というものは、すぐ縁に紛動され、揺れ動いてしまう。だからこそ、師の言われる通り仏道修行に励み、師の心にわが心を合致させていく。この不二の結合から、金剛不壊の仏の力が生まれるのです。

師弟の労苦に、少しも無駄はありません。全部、不滅の宝となり、栄光となっていきます。
大変であればあるほど、自分が率先して祈り動く。誰よりも苦労して、勝利を開いてみせる。その決定した「不惜身命」の信力・行力に、偉大な仏力・法力が現れるのです。
広布も人生も真剣勝負です。