伸びゆく若き力こそ
未来の勝利の光だ。
行学錬磨に励む
男女青年部の成長を
全力で応援しよう!
蓮盛抄 P153
『仏は文字に依つて衆生を度し給うなり』
◇希望の明日へ
今、創価学会は「生命の世紀」−−全人類が平等に、真実の幸福と自由を満喫する新世紀をめざしている。仏法という根底的な、生命の「コモン・センス」(常識)を高らかに掲げて、自ら行動し、主張しているのである。その歩みは、平坦ではない。大きな山に登りゆく苦労がある。しかし仏法には無駄がない。苦労した分だけ、わが永遠の生命に黄金の文書が綴られ、刻まれていくのである。
平2・2・14