2014年5月22日木曜日

2014.05.22 わが友に贈る

人を育てるには
会って語ることだ。
共に行動することだ。
自分が戦うことだ。
励ましのリーダーたれ!

檀越某御返事 P1295
『雪山童子の跡ををひ不軽菩薩の身になり候はん、いたづらにやくびやうにやをかされ候はんずらむ、をいじににや死に候はんずらむあらあさましあさまし、願くは法華経のゆへに国主にあだまれて今度生死をはなれ候わばや』

◇希望の明日へ
日興上人の仰せに「本朝の聖語も広宣の日は亦仮字を訳して梵震に通ず可し」(P1613)−−(インドの釈尊の言葉が中国語や日本語に翻訳されたように)大聖人が使われた日本の尊い言葉についても、広宣流布の時には、仮名を用いて書かれた御書を訳して、インドへも、中国へも流布していくべきである−−と。この仰せ通り、御書を正しく翻訳し、世界中に流布しているのは、創価学会だけである。
平3・11・30