2009年7月8日水曜日

2009.07.08 わが友に贈る

「創価」とは
青年の異名なり。
我が胸中に
若き魂を燃やし
完勝の旗を振れ!

乙御前御消息 P1220
法華経は女人の御ためには暗きに・ともしび・海に船・おそろしき所には・まほりと・なるべきよし・ちかはせ給へり

◇希望の明日へ
日々の地道な活動の中で、じつは、計り知れない功徳がわが身に積まれているのである。そして、生々世々、今世の姿からは想像もつかないほどの大福徳の境涯で生まれ、数多くの同志を悠々と守れるような立場となって、正法のために働いていくことができる。そのかぎりない連動の中で、広宣流布は、全地球上に、壮大に展開していくのである。

◇今日のことば365
星と人生----そこには限りないロマンがあった。
特に上古の人々は星座の輝きを見て、そこに神話の調べを聞いた。
それはあるいは、大宇宙の懐に抱かれた人間の存在を考え、変転きわまりない日々を止揚しようとしたのかもしれない。

☆御書と師弟 不退転の信心
世界の命運は創価の青年にあり! 創価は世界の希望なり!
この大確信で、「しりぞく心」なく、前進また前進、勝利また勝利の歴史を綴ろうではありませんか!

勝ちにけり
 また勝ちにけり
  学会は
 君らの戦闘
  君らの勇気で