時代の底流を
幸福・繁栄へと
大転換しゆく
先覚の挑戦なり!
兄弟抄 P1088
『設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし』
◇希望の明日へ
"創価の城"は"民衆の城"である。この城を最前線で真剣に戦い築いてきた雄々しき友こそ、広宣流布の英雄である。これまでも、いわゆる有名な幹部より、第一線の友のほうが、どれほど勇敢であったか。私は見てきた。私は忘れない。
◇今日のことば365
青年は
真剣に 目的に進む時
最も尊く 最も気高い
−−されど 決して
微笑を忘れてはならぬ
常に快活であれ
中天の太陽のように--
☆信心・実践は生命強化のトレーニング
御本尊を信ずる心が大切である。その心で題目を唱えた時に、凡夫の生命が自然に磨かれ、仏界の輝きを放つ。
それが、生活の上では、功徳となり、福運となって顕れる。
生命の上では、みずみずしい人間性となり、豊かな智慧となり、逞しい生命力となって顕れるのである。