2009年1月21日水曜日

2009.01.21 わが友に贈る

「深き用心あるべし」
婦人部・女子部は
早めの帰宅を。
絶対無事故を祈り
幸福勝利の日々を!

立正安国論 P33
唯我が信ずるのみに非ず又他の誤りをも誡めんのみ

◇四季の語らい
躾は、親が一緒に行動するなかで、自然に身につくようにすべきものといえるかもしれない。お礼やあいさつをはじめ、"自分のことは自分でする""散らかしたものは片付ける"といったことなどは、ロで教えれば、できるというものではない。体得させる事柄であり、親が根気強く子どものペースに合わせ、ともに行動しなければならないところに、その難しさがある。

◇今日のことば365
長い生涯から
 振り返ってみれば
現在の労苦が
 最も思い出深き歴史に
  変わることだろう

☆担え広布の全責任(S44.11.10)
千載一隅のこの時期に、誇り高き地涌の戦士として、使命に生き切る壮年部であってほしいと、私は申し上げたいのであります。
現代社会の多くの悪鬼・魔民といえども、広宣流布の陣営の味方としていくのだという決意で、大勇猛心を起こし、戦っていっていただきたいのであります。
それができなければ壮年部の使命はもはやない。
この期待に応えうる実力をもった者こそ、我が学会の要となっている壮年部の皆さん方であると、信じております。