2011年4月30日土曜日

2011.04.30 わが友に贈る

勇気ある信心が
新生の究極の力
不撓不屈の魂光る
東北の皆様と共に
希望の明日へ前進!

千日尼御前御返事 P1312
『たすけんとする日蓮かへりて大怨敵とをもわるるゆへに女人こぞりて国主に讒言して伊豆の国へながせし上又佐渡の国へながされぬ』

◇希望の明日へ
学会員はこれまで、法のため、人々の幸福のため、語りに語り、訴えに訴え、心の扉を開いてきた。この地からあの地へ、一人から万人へと、真実の言葉を伝えに伝え抜いてきた。まさしく「広宣流布」という未聞の道程は、"対話""言論"によって開かれてきた。これからもまた同じである。"対話""言論"の停滞、それは「広布」の停滞につながる。「正義」は「正義」、「真実」は「真実」と、どこまでも叫びきっていくことである。沈黙する必要はない。恐れる必要もない。−−その強き一念と行動の大風に、立ちこめた暗雲もいつしか晴れ、勝利の太陽が輝く。そして相手の対応がどうであれ、また一時の状況がどうであれ、正義を叫びきったという事実は、厳然と歴史に残る。

▽未来部こそ創立100周年の主役。一人ももれなく使命の道へ。皆で励ましを

☆新時代第48回本部幹部会へのメッセージ第1に讃えたいことは、「民衆の勝利」であります。
建長5年(1253年)の4月28日に立宗宣言なされた御本仏・日蓮大聖人は、御自身が『民の家』(P1407)から出た『民が子』(P1332)であられることを晴れ晴れと仰せになられました。
日蓮仏法は、全人類に開かれた「人間宗」であり、この太陽の大仏法を、創価学会は世界192カ国・地域の民衆に開いてきたのであります。
殉教の父・牧口常三郎先生が学んでおられた「御義口伝」は、戦時中、特高警察に押収されましたが、そこに、牧口先生が棒線を引かれていた一節があります。
それは『煩悩の淤泥の中に真如の仏あり』(P740)という御文であります。
悟り澄まして戦わない仏などおりません。
妙法のため、人々のため、社会のため、現実の悩みや苦しみの真っ只中に飛び込んで、泥まみれ、汗まみれになって戦い抜く生命こそ、真実の仏であります。
この仏の生命の真髄を発揮しゆく、何ものにも負けぬ民衆の正義の陣列−−これが、創価学会であり、その模範こそ、私の手作りの「常勝関西」なのであります。

2011年4月29日金曜日

2011.04.29 わが友に贈る

一人の女性の
聡明な振る舞いで
環境は大きく変わる!
皆が新時代を開く
幸福博士なり!

富木殿御返事 P978
『経に云く「法華最第一なり」と、又云く「能く是の経典を受持すること有らん者も亦復是の如し一切衆生の中に於て亦これ第一なり」と』

◇希望の明日へ
戸田先生は、だれとでも率直に、生き生きと対話された。庶民から大臣等まで、多くの語らいの歴史をつくられた。人間だけが社会、世界にかぎりなく「対話」を広げられる。「対話」は、金銭や立場によることなく、大きな価値を生む力がある。私も、数えきれない人々と対話してきた。いわゆる著名人だけでも、約二千人にのぼる。これは私の歴史であるし、広布の歴史でもある。

☆師の大願を果たすのが弟子
「私が担当しております組織は、男子部員が少ないうえに、実態は極めて厳しいものがあります。どうすれば、こうした事態を変えていくことができるのでしょうか」

即座に、伸一の大きな声が響いた。
「君が立ち上がればいいんだ!事態が厳しければ、自分が一人立つ−−常に、私はその精神でやってきた。
蒲田支部の支部幹事として、折伏の指揮をとった時もそうだった。当時は、大支部といっても、折伏は百世帯そこそこだった。
"これでは、戸田先生が掲げた七十五万世帯という大願を果たすことはできない"と、私は思った。
では、誰がやるのか。弟子がやるしかない。ゆえに私は戦いを起こした。そして、一支部で二百一世帯という、当時としては未曾有の布教を成し遂げた。
これは私が、二十四歳の時だ。支部には、もちろん壮年も、婦人もいた。ほとんどの幹部は、私よりも年上だ。しかし、最後は皆、私と心を合わせて動いてくれた。
なぜか。私は真剣であったからだ。誰よりも、必死であったからだ。
"自分たちには、あれほどの活動はできない。この人の言う通りにやれば、必ず壁を破ることもできるだろう"と、みんなが思ったからだ。そして、私は結果を出した。
私の行くところは、事態、状況は、いつも最悪だった。そのなかで、勝って、戸田先生にお応えしてきた。
それが弟子の道だ」

◎今日は英ちゃんの一周忌。共に戦い、共に歩んだ広布の青春の日々は、わが人生の黄金の歴史

2011年4月28日木曜日

2011.04.28 わが友に贈る

さわやかな挨拶が
心と心を結ぶ!
誠実な振る舞いで
信頼の根を張ろう!
徹して一人を大切に。

寂日房御書 P903
『かかる者の弟子旦那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり』

◇希望の明日へ
広宣流布への信心の喜びに満ちた会合は、たとえ少人数であっても功徳は大きい。むしろ、大変ななかで頑張っている所ほど、福徳に満ちていくことは間違いない。
▽きょう立宗の日。立正安国の太陽は現代に赫々。「日蓮が一門」の誇り高く

☆随筆 我らの勝利の大道No.45 聖教は永遠に師子吼
聡明な華陽の姉妹が決意を込めて届けてくれた箴言集に、アメリカの作家・ストウ夫人の言葉があった。
「進退きわまって、すべてが思い通りにいかなくなり、もう、少しも耐えられないと思うようになっても、決してそこで諦めてはいけない。形勢が一変するのは、まさにその場所、その時からなのだ」
その通りだ。これこそ、人間生命の底力である。
「失望」を「希望」に!
「落胆」を「勇気」に!
「諦め」を「執念」に!
何があってもへこたれず前へ前へ突き進んでいく。その究極の力こそが、「絶対勝利」の信心である。
聖教新聞の最大の強みは何か。尊き母たち、女性たちが温かく支持し、愛読してくださっていることだ。聖教の創刊六十年は、婦人部結成六十年と一体不二の歴史でもある。
めぐり来(きた)る五月三日は、「創価学会母の日」である。目覚しく伸びゆく青年と一緒に、偉大な母たちへ勝利の讃歌を捧げたい。

2011年4月27日水曜日

2011.04.27 わが友に贈る

先駆の青年部が
大きく道を開いた。
若き熱と力に喝采!
広宣流布の未来は
君たちに託す!

四条金吾殿御返事 P1164
『すこしもへつらはず振舞仰せあるべし』

◇希望の明日へ
世間一般の次元にあっても、「明快な言論」「確信ある言葉」の力はまことに大きい。たとえ短い一言でも、人々の心を開き、一変させていくことができるものだ。まして強い信心の確信に満ちた"真心"と"誠実"の対話は、さーっと太陽の光が差し込むように、人々の心を晴ればれと輝かせていけるのである。逆に、暗く弱々しい語りかけであったり、急所をはずした話であっては、相手の疑心の雲を打ちはらうことはできない。

☆随筆 我らの勝利の大道No.45 聖教は永遠に師子吼
日本は、この大震災を乗り越え、復興への坂を断固として昇り切り、新たな人間共和の「黄金時代」を何としても作っていかねばならない。
聖教新聞は、その言論戦の黄金柱として、いよいよ強く厳然と光っていくのだ。
暗いニュースが打ち続く時代だからこそ、人間の善性に光を当て、民衆の結合を強め、よりよき人生と社会を築くために、励ましのエールを贈りたい。
御手紙を通して、幾多の門下に生きる力を贈られた大聖人の御心を拝し、聖教新聞は、生きる勇気と希望を発信していくのだ。
大聖人の御執筆は、迅速であられた。門下からの急な報告にも、使者を待たせぬよう即座に御返事を認めて託してくださることも、しばしばであられた。
速さは慈悲であり、誠意である。勝利の力である。
創価学会は、これからも万事にわたって、"誠実なスピード"で勝ち進むのだ。

2011年4月26日火曜日

2011.04.26 わが友に贈る

広宣流布とは
無限の挑戦なり!
栄光の「5.3」へ
希望の歌声高く
朗らかに進もう!

四条金吾殿御返事 P1192
『此の日蓮は首題の五字を汝にさづく、法華経受持のものを守護せん事疑あるべからず』

◇希望の明日へ
対話は地道な活動に見えるが、足元に光を与えていくもので、大変に大事なことである。"千里の道も一歩から"で、着実な対話運動から、平和の道も開かれていくのである。

☆随筆 我らの勝利の大道No.45 聖教は永遠に師子吼
戸田先生は、あの「大阪の戦い」に臨んだ昭和三十一年の年頭の聖教新聞には、「社会に信念の人を」と寄稿された。
先生は、当時の日本の指導者層に蔓延する「頼りなさ」「底の浅さ」を憂慮されていた。ゆえに、民衆が賢明になり、力を持たねばならない。そして、「生き生きしとして、はちきれるような生命力」をもった"信念の人材"を育てなければならない。そのために「正しい宗教によって生命力を強める」のだと、その意義を力説された。
現代の日本社会は、さらに確固たる"信念の人材"を渇望しているといっても過言ではあるまい。
揺るがぬ「生命尊厳」の信念をもって、民衆のために満々たる生命力で貢献しゆく人間指導者を、私たちは胸を張って、地域から社会へ送り出していくのだ。

2011年4月25日月曜日

2011.04.25 わが友に贈る

偉大な全同志の
不屈の闘争に感謝!
我ら青年学会は
勝ちに勝った!
新たな常勝劇を共々に!

聖人等御返事 P1455
『各にはおづる事なかれ、つよりもてゆかば定めて子細いできぬとおぼふるなり』

◇今週のことば
大勝利おめでとう!
諸仏も諸天も讃嘆。
百周年へ凱歌の開幕だ。
わが偉大なる友に
福徳と栄光あれ!
2011年04月25日

◇希望の明日へ
いかなる相手であれ、いっさいの感情を広く大きく包みながら、どのように心を開き、納得と共感を広げていくか。それはすべて、自身の境涯にかかっているといってもよい。相手の喜怒哀楽に悠々と棹さしながら、自在に、心の奥深くに漕ぎ入っていく融通無礙の境涯を開いていく以外にない。ここに、対話の人間学の精髄がある。

☆随筆 我らの勝利の大道No.45 聖教は永遠に師子吼
「信念とは何ぞや?」
これは、戸田先生が聖教新聞の記念すべき創刊号、すなわち昭和26年4月20日付の一面に執筆された論説の大見出しである。
先生は「われわれの出世の因縁は、広宣流布の大旗を掲げんがためである」と宣言され、今こそ「勇まなくてはならない」と訴えられたのであった。
この世のありとあらゆる悲惨に挑んで、民衆の一人ひとりが絶対的な幸福を勝ち取るため、そして現実の社会に平和と安穏と繁栄を築きゆくため、我ら師弟は「広宣流布の大旗」を掲げて立ちあがったのだ。
いかなる三障四魔の濁流が襲いかかろうとも、我らは正義の使命の旗を断じて手放さない。誉れ高き、その大信念の旗印こそ、聖教新聞である。
御書には、『ついにをそれずして候へば、今は日本国の人人も道理かと申すへんもあるやらん』(P1138)と記されている。
圧迫に屈しない一貫した信念の言論には、時とともに必ず良識からの信頼を勝ち広げる力があるのだ。

2011年4月24日日曜日

2011.04.24 わが友に贈る

「いよいよ強盛に
大信力をいだし給へ」
不撓不屈の心で
愛する地域に
断じて栄光の旗を!

生死一大事血脈抄 P1338
『上行菩薩末法今の時此の法門を弘めんが為に御出現之れ有るべき由経文には見え候へども如何が候やらん、上行菩薩出現すとやせん出現せずとやせん、日蓮先ず粗弘め候なり』

◇希望の明日へ
正法正義に、さまざまな暴言・悪口があるのは御書、経文に照らして必然である。それらに対しては、厳然と反論し、論駁していく強さがなくてはならない。しかし、強さだけですべての人を、心から納得させることはできない。むしろ、相手の主張もやわらかに受け止め、理解を示してこそ、対話はさらに深まり、実り多いものとなっていく。

▽最高の不幸は諦めること−喜劇王チャップリン。勝利の瞬間まで祈り進め。勝負の鉄則
▽統一選の後半戦が投票日地域の未来決める選択。最後まで絶対に無事故で


☆随筆 我らの勝利の大道No.45 聖教は永遠に師子吼
日蓮大聖人は『仏は文字に依って衆生を度し給うなり』(P153)と仰せである。
文字の力によって民衆を救う−−この蓮祖の大精神のままに、我ら学会は、聖教新聞と共に、世界広宣流布を進めてきた。

2011年4月23日土曜日

2011.04.23 わが友に贈る

「今日」の勝利が
広布の未来を開く。
全員が師子となれ!
「法華経の兵法」で
断じて勝ちまくれ!

諸法実相抄 P1360
『末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』

◇希望の明日へ
何事によらず、人の心を開きゆくものは腹蔵のない対話である。友人として、人間として、率直にして誠実な語らいを続けるところに、信仰への契機もおのずと訪れるものだ。

☆御書とともに(18) 幻の虚栄を悠々と見下ろせ
『或時は人に生まれて諸の国王・大臣・公卿・殿上人等の身と成って是れ程のたのしみなしと思ひ少きを得て足りぬと思ひ悦びあへり、是を仏は夢の中のさかへ・まぼろしの・たのしみなり唯法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり』(主師親御書、P386)
【同志への指針】
権力や富や名声が、いかに儚く、わびしく消え去るか。幻の虚栄など、悠々と見下ろすのだ。永遠不滅の妙法を流布する我らは、自他共に崩れざる常楽我浄の境涯を開き、絶対勝利の人生を歩みゆく。人間王者の誇りも高く!

☆随筆 我らの勝利の大道No.45 聖教は永遠に師子吼
『一日の命は三千界の財にもすぎて候なり』(P986)
病魔と闘う健気な母を励まされた御聖訓である。
日蓮大聖人は、さらに、『而して法華経にあわせ給いぬ 一日もいきてをはせば功徳つもるべし』(同)と強く仰せになられた。
かけがえのない一日だ。我らは今日も妙法を唱え、信心即生活、仏法即社会という最も正しき生命の軌道を、真剣勝負で進み抜く。
どんな苦難が立ちはだかろうと、我らは恐れない。一歩また一歩、勇敢に踏み越え、今日という一日に『極楽百年の修行』(P329)に勝る宇宙大の『心の財』を明朗に積んでいくのだ。
この価値の日々に、弾む活力と息吹を贈り続けているのが、聖教新聞である。

2011年4月22日金曜日

2011.04.22 わが友に贈る

「仏法と申すは
勝負をさきとし」
執念で語れ!
師子吼で勝て!
異体同心で進め!

三大秘法禀承事 P1022
『末法に入て今日連が唱る所の題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり』

◇希望の明日へ
なぜ対話を重視するかといえば、対話や言論というものは、人間が人間であることの誇るべき証であると信ずるからである。より端的にいえば、言葉の"海"の中で、人間は人間になるのである。

☆御書とともに(17) 麗しき歓喜のスクラムを
『自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり』(御義口伝、P761)
【同志への指針】
共に思いやり、共に励まし合い、共に学び、共に智慧を出し合いながら前進する。この仏法の本義に則った人間共和の世界が「創価」である。
我らは、人間性の究極の光である麗しき団結で、歓喜の舞を舞いながら勝ち進んでいくのだ。

2011年4月21日木曜日

2011.04.21 わが友に贈る

確信あふれる
真実の叫びが
人の心を動かす!
「声も惜しまず」
強気で語り抜け!

単衣抄 P1514
『三十二より今年五十四に至るまで二十余年の間或は寺を追い出され或は処をおわれ或は親類を煩はされ或は夜打ちにあひ或は合戦にあひ或は悪口数をしらず或は打たれ或は手を負う或は弟子を殺され或は頚を切られんとし或は流罪両度に及べり、二十余年が間一時片時も心安き事なし』

◇希望の明日へ
テレビやラジオのような一方通行でもない。文字のような静的なものでもない。声と声、人間と人間、生命と生命が、触れ合い、通い合い、そのなかに芯強き民衆文化が脈打っていく。"魂なき情報"が、いれば洪水のごとく流されているのが現代社会である。そうであればあるほど、肉声による"生きた言葉"の交流が、どれほど社会を健全に支えていくか。学会の座談会の意義の一つもここにある。

☆御書とともに(16) 
『日蓮も又此の天を恃みたてまつり日本国にたてあひて数年なり,既に日蓮かちぬべき心地す利生のあらたなる事・外にもとむべきにあらず』(四条金吾釈迦仏供養事、P1146)
【同志への指針】
日本の国をあげての大迫害を、大聖人は厳然と勝ち越えられた。創価の我らも、赫々たる太陽の如く、すべてを勝ち切っている。
今年も、晴れわたる五月三日の空に、栄光の勝鬨を轟かせよう!

2011年4月20日水曜日

2011.04.20 わが友に贈る

我らの目的は
世界の平和と安穏!
全民衆の幸福なり!
偉大なる言葉の力で
希望の哲学を発信!

蓮盛抄 P153
『仏は文字に依つて衆生を度し給うなり』

◇希望の明日へ
何事も、同じことを繰り返していると飽きもくるし、よどみも生まれる。ゆえに大事な会合であればあるほど一回一回を新鮮に、有意義に行っていくべきである。

▽本紙創刊60周年。全読者、配達員、通信員の皆様に感謝。正義の言論を更に

☆御書とともに(15) 威風堂々と信念を叫べ
『がうじゃうにはがみをしてむ心なかれ、例せば日蓮が平左衛門の尉がもとにて・うちふるまい・いゐしがごとく・すこしも・をづる心なかれ』(兄弟抄、P1084)
【同志への指針】
この御聖訓通りに、初代・牧口先生も、二代・戸田先生も、そして三代の私も、相手が誰人であれ、正義の信念を叫び切ってきた。これが学会精神である。

2011年4月19日火曜日

2011.04.19 わが友に贈る

新しき時代を
開くのは「青年」!
強盛なる祈りと
執念の行動で
地震の新記録を!

さじき女房御返事 P1231
『たとへばはるの野の千里ばかりにくさのみちて候はんにすこしの豆ばかりの火をくさひとつにはなちたれば一時に無量無辺の火となる』

◇希望の明日へ
もはや命令や、"ねばならぬ"式の訴えで、人が動く時代ではない。心から納得しなければ、だれも行動しない時代である。また逆に、自分が納得すれば、思いもよらぬすばらしい力を発揮する可能性は大きい。ゆえに、充実した「協議会」が、いよいよ大切であり、一対一の「対話」がかぎりなく重要となる。

☆御書とともに(14) 一切の油断を排せ
『さきざき申すがごとく・さきざきよりも百千万億倍・御用心あるべし』(四条金吾殿御返事、P1169)
【同志への指針】
油断大敵である。前進の勢いが増している時ほど、絶対に事故を起こしてはならない。無事故を祈り抜き、細心の注意を払い抜いていくことだ。「百千万億倍」との仰せを、よくよく心肝に染めて、「仏法勝負」の証しを立てるのだ。

2011年4月18日月曜日

2011.04.18 わが友に贈る

妙法と共に
同志と共に
一日一日、前進!
一日一日、勝利!
栄光へ舞いゆけ!

御義口伝巻上 P716
『我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり』

◇今週のことば
「いよいよ
はりあげて せむべし」
勝利を決するのは
攻め抜く執念だ。
正義は断じて勝て!
2011年04月18日

◇希望の明日へ
"人を救う文字"を広める。配達する−−その方は、立派な弘法をされていることに通じる。功徳も生々世々に続き、また家族にも及んでいく。仏法の世界は役職で功徳が決まるのではない。行動で決まるのである。信心で決まるのである。

☆御書とともに(13) すべての人に変革の力が
『浄土と云ひ穢土と云うも土にニ(ふたつ)の隔(へだて)なし只我等が心の善悪によると見えたり』(一生成仏抄、P384)
【同志への指針】
自分が変われば環境も変わる。一人の人間革命によって、わが地域、わが社会を浄土に変えていく実践こそ、広宣流布という大民衆運動なのである。

2011年4月17日日曜日

2011.04.17 わが友に贈る

さあ勇気凛々と
きょう一日を勝て!
深き祈りを込めた
「声の力」ほど
強いものはない!

船守弥三郎許御書 P1445
『法華経を行ぜん者をば諸天善神等或はをとことなり或は女となり形をかへさまざまに供養してたすくべし』

◇希望の明日へ
随自意でいけば、当然、反発もある。大聖人も、そうであちれた。あらゆる迫害を一身に受けられた。随他意であれば大難はなかった。あえて随自意で進み、難と戦い、難を乗り越えて仏になっていくのが、大聖人の仏法なのである。最初は反発があっても、妙法を説き聞かせたことが因となって、反発した人も、将来は必ず成仏できる。これを「毒鼓の緑」という。仏法に無知な世間に迎合し、見栄を張lつて、言うべきことも言わない−−それでは、毒鼓の緑すら結べない。結局、無慈悲なのである。いっさいの根本は随自意の勇気である。これが大聖人、日興上人の教えである。そして牧口先生、戸田先生の大精神である。勇気が慈悲に通じ、勇気が知恵に通じる。「臆病にては叶うべからず」(P293)との大聖人の御言葉を、今こそ、眼を開いて拝さねばならない。

☆御書とともに(12) 多宝会・宝寿会・錦宝会の友へ
『法華経は初は信ずる様なれども後遂る事かたし、譬へば水の風にうごき花の色の露に移るが如し、何として今までは持たせ給うぞ是・偏へに前生の功力の上、釈迦仏の護り給うか、たのもしし・たのもしし』(松野殿女房御返事、P1395)
【同志への指針】
広布に尽くし抜いてこられた功労者の皆様方の大功徳は、絶対であり、無量である。三世十方の仏菩薩の守護と賞讃は厳然である。

2011年4月16日土曜日

2011.04.16 わが友に贈る

広げた仏縁は
わが人生の宝!
勇気、勇気で語ろう!
友の胸に響く
大誠実の対話を!

下山御消息 P349
『余法華経の第五の巻の勧持品を拝見したてまつれば末代に入りて法華経の大怨敵三類あるべし其の第三の強敵は此の者かと見畢んぬ、便宜あらば国敵をせめて彼れが大慢を倒して仏法の威験をあらはさんと思う』

◇希望の明日へ
何に対しても、目標をもつことは大切である。弘教や会友運動など、広布の活動を推進するうえでの目標もあれば、子どもたちが成績の目標をもったり、家庭で貯金の目標をもつ場合もあろう。目標を決め、それに一歩一歩近づいていくところに進歩がある。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.44 「庶民の勝利が学会精神」
1998年の5月、大阪で行われた関西青年部総会で私は申し上げた。
「若いのだ。できないはずがない。諸君は、戦い抜くべきである! 生き抜くべきである! 永遠不滅の歴史をつづるべきである!
未来はすべて諸君に託すのだから」
そして、後継の青年部のためにと、「威風堂々の歌」の指揮を執った。
京都で誕生した庶民の手作りの名曲だ。
"威風堂々の誓い"とは、「最後は絶対に勝つ!」ということである。ここに、学会精神の真髄がある。
今再び、師弟不二の魂を燃え上がらせ、全同志が、威風堂々と前進しよう!

何ものも
 恐れぬ
  創価の魂を
 天下に示さむ
  天下を正さむ

2011年4月15日金曜日

2011.04.15 わが友に贈る

わが地区を
広布の理想郷に!
全員が宝の人材だ。
一人ももれく
使命と勝利の道を!

開目抄下 P230
『法華経の行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、三類はすでにあり法華経の行者は誰なるらむ、求めて師とすべし一眼の亀の浮木に値うなるべし』

◇希望の明日へ
"地域に開き""時代に開く"、新しい、だれもが納得できるあり方、表現が必要である。その知恵と工夫もなく、いたずらに「強義(強硬な義)」を主張すれば、『多くの檀那を損ずる事あり』(P1203)と、大聖人は仰せである。民衆の支持を失ってしまうことになる。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.44 「庶民の勝利が学会精神」
◇民は強しの歴史を
阪神・淡路大震災でも。創価の同志は必死に救援の最前線に立つとともに復興の牽引力となった。
甚大な被害の神戸で、「まちづくり協議会」の中心者の一人として、安全で、美しく人情味あふれる郷土の再生に尽力されてきた、わが地域部の壮年は語る。
「あれほどの被害にあっても『もういっぺん、やろやないか!』と団結し、震災に打ち勝った人間の素晴らしさを伝えていきたい」その負けじ魂は今、東北や関東の被災地に脈打つ。
日蓮大聖人は、『当世は世みだれて民の力よわし』(P1595)と嘆いておられた。
荒れ狂う乱世に屈しない正義にして堅固なる「民の力」のネットワークにこそ、蓮祖の願われた「立正安国」の一つの実像があるといっても過言ではない。
大聖人に直結の我らは、「民の力強し」「民衆は強し」と、声を張り上げて宣言できる常勝の歴史を、断じて永遠に残していくのだ。

"威風堂々の誓い"
関西の
 若き同志は
  立ちにけり
 威風堂々
  使命の道をば

2011年4月14日木曜日

2011.04.14 わが友に贈る

わが一念に
偉大な仏の力が。
題目から出発だ!
皆で心を合わせ
栄光の歴史を!

諌暁八幡抄 P585
『今日蓮は去ぬる建長五年四月二十八日より今年弘安三年十二月にいたるまで二十八年が間又他事なし、只妙法蓮華経の七字五字を日本国の一切衆生の口に入れんとはげむ計りなり、此れ即母の赤子の口に乳を入れんとはげむ慈悲なり』

◇希望の明日へ
人で決まる。人が大切である。大聖人は、仰せである。『法自ら弘まらず人・法を弘むる故に大法ともに尊し』(P856)−法が自ら弘まることはない。人が法を弘めるゆえに、人と法はともに尊いのである−。"正法を弘める人"が尊いのである。折伏・弘教に苦労し、広布に励んできた学会員こそ、もっとも尊貴なのである。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.44 「庶民の勝利が学会精神」
◇執念・勇舞・団結
なぜ関西で「"まさか"が実現」の民衆の勝利劇が成し遂げられたのか。当時を振り返って、草創の母は、こう語つておられた。
「一つは最後までやり通す執念。もう一つは喜んで実践し抜く姿勢。それと、団結ですわ。みんなホンマに仲が良かったです」
本当にその通りである。
第1に、執念で勝つ。
御書にも『今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠め候べき』(P1440)と、最後まで歩み切る総仕上げの重要性を教えられている。
第2に、喜び勇んで勝つ。
『まいをも・まいぬべし』『立って をどりぬべし』(P1300)との御金言のまま、皆が全生命を歓喜に躍動させ、底力を発揮していくのだ。
第3に、団結で勝つ。
君が愁いに 我は泣き
我が喜びに 君は舞う
名曲「嗚呼黎明は近づけり」に謳われる通りの究極の人間の絆が、関西には結ばれている。創価の師弟は、この強靭な絆を広げ抜いてきた。だから強い。絶対に負けないのだ。
昭和31年の8月、大阪の大勝利を受け、新しい16支部が誕生した。
京都をはじめ関西の4支部、札幌をはじめ北海道の4支部、さらに秋田、新潟、大宮、浜松、名古屋、岡山、高知、そして福岡──と直接、新生の支部旗を授与される戸田先生の会心の笑みが脳裏に蘇る。
今年は恩師の第2代会長就任から60周年──。
日本列島を埋め尽くす、勝利の旗の林立をもって、我らの5月3日を荘厳したいと私は祈っている。

2011年4月13日水曜日

2011.04.13 わが友に贈る

苦労している友に
励ましの声を!
太陽の笑顔を!
大変な時にこそ
春風のごとく。

兄弟抄 P1088
『設ひいかなるわづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべしし』

◇希望の明日へ
どんなに立派そうに説法しても、だれもわからないのでは何にもならない。自己満足と権威のための説法にすぎない。それでは仏法ではない。人々を遠ざけ、かえって法を下げてしまう。感動しなければ、人は信じない。納得しなければ、人は本気で動かない。生活の現実に関係ない話に民衆は耳を貸さない。具体性がなければ、法のすばらしさもわからない。これでは大聖人の御遺命である広宣流布は、いつまでたってもできないのである。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.44 「庶民の勝利が学会精神」◇一人一人が建設者「やればできる」と皆が自信をもち始め、新しい人材が躍進し始めるなかで、重要な跳躍台があった。昭和31年の4月8日、難波の大阪球場で行われた大阪・堺の連合総会である。
この日は雨であった。
だが、皆、降りしきる雨など物ともせず、『大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし』(P1448)との御文を身で拝しつつ、意気軒昂の大総会を飾ったのである。この愛弟子たちの勇姿を、恩師も嬉しく見守ってくださった。
『各各師子王の心を取り出して・いかに人をどすともをづる事なかれ』(P1190)と仰せの如く、関西の全闘士が「師子王の心」を奮い立たせていったのだ。大阪支部の弘教は3月が5005世帯、4月が9002世帯と躍進した。
そして、戸田先生の会長就任5周年を迎えた5月、不滅の1万1111世帯の金字塔がそびえ立ったのである。
その一世帯一世帯に、誠実と慈愛の人間ドラマがあった。その一人ひとりが、濁世末法に妙法を弘め、証明しゆく尊き地涌の菩薩である。
折伏した人も、新たに入会した人も、全員が妙法の大功力を体得し、幸福になってもらいたい。地域と社会の依怙依託となってもらいたい──私は、そう祈り続け、励まし続けた。
ともあれ、人生に迷い、苦悩に沈んでいた民衆が、今や生きる喜びと自信をもち、毅然として頭を上げたのだ。社会の谷間で孤立していた庶民が明日への希望のスクラムを組んで、新たな社会建設の主役として胸を張って躍り出たのだ。
アメリカの仏教研究家クラーク・ストランド氏は、「学会における師弟の絆は、弟子に根底から自信を与え、成長させるものなのだ」と強調されていた。

2011年4月12日火曜日

2011.04.12 わが友に贈る

全同志の偉大な
歴史に感謝合掌!
広布に尽くした福徳は
三世の生命に燦然!
5月3日へ勝ち進め。

大悪大善御書 P1300
『上行菩薩の大地よりいで給いしにはをどりてこそいで給いしか』

◇希望の明日へ
学会には、難問答に巧みな"折伏の名人"が、たくさんおられる。邪法邪義を破り、御本尊の偉大さを教え、正法を弘通する"広宣流布の勇者"を、最大にたたえ、尊敬し、宣揚してきたのが学会の伝統である。ゆえに、正法を世界に弘め、正法とともに栄えることができた。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.44 「庶民の勝利が学会精神」◇一念に辛労尽くし
昭和31年の「大阪の戦い」に臨むに当たって、私は日記に書き記した。
「仏天の加護を信ずるのみ。いや、美名にかくれた言語でなく、全魂を傾け、全霊を尽くして、初めて、仏天の加護を願うことだ」
師匠の広宣流布の構想を実現するために、何が何でも、断固として勝ってみせる! 滾(たぎ)り立つ闘魂の塊となって、青年の私は関西に突入した。
常に生命に刻む御文は、御義口伝の『一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり』(P790)の一節であった。
通途の仏教では「億劫」という長遠の修行を積み重ねて、初めて成仏できると説かれる。しかし日蓮仏法では、妙法を信受し、立正安国のため、すなわち人びとを幸福にし、社会を安穏にするために、苦難を恐れず勇猛精進することが、既に"億劫の辛労を尽くす"修行を行じているのである。ゆえに、その一念には、本来、わが生命に具わる仏の偉大な力が沸々と湧き上がってくるのだ。
関西の友は、私の心を心として、広宣流布の勝利のため、どんな苦労も厭わぬという決心で、祈り動き、語り戦ってくれた。地面を這うが如き庶民の奮闘によって、いかなる障魔も打ち破る仏の勢力が大結集していったのである。
「決意した民の行進の足を、何ものも押しとどめることはできない」──これは、同時代、アメリカで公民権運動を指揮していたキング博士の信念であった。

2011年4月11日月曜日

2011.04.11 わが友に贈る

さあ太陽の心で
友好の花を
満開に咲かせよう!
勝利 勝利の
栄冠を高らかに!

四条金吾殿女房御返事 P1134
『此の経を持つ女人は一切の女人にすぎたるのみならず一切の男子にこえたりとみえて候』

◇今週のことば
尊き皆様の大奮闘を
大聖人が御賞讃。
戦った功徳は永遠なり。
民衆の連続勝利で
日本に希望の大光を!
2011年04月11日

◇希望の明日へ
法論に臨んでは、相手が"一"言ってきたら、こちらは"十"言い返す。仏敵の「一の邪論」には「十の正論」で、徹底的に攻め、打ち破っていく。大聖入門下であるならば、この折伏精神がなければならない。学会は、大聖人に敵対する悪侶を、御書に仰せの通り、徹底して打ち破ってきた。一方、宗門は反論するどころか、何一つまともに答えていない。否、答えられない。この一点から見ても、学会の正義は明らかである。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.44 「庶民の勝利が学会精神」「負けたらあかん!」
関西魂は世界の光なり


温かく
 また絆も強き
   同志かな
 創価の家族は
  世界の柱と


戸田城聖先生は、烈々と師子吼された。
「ここに、ひとつの覚悟をもって会長になった以上には、つらいも悲しいもあるものか。私のからだは皆さまの前に投げ出して、広宣流布の大闘士として、私は戦います」昭和30年、懐かしき大阪・中之島の中央公会堂での宣言である。
ただ苦しみ悩む民衆のために! これが立正安国を誓願する学会精神である。4月2日、恩師の祥月命日を迎え、いやまして創価の負けじ魂は燃え上がる。
「負けじ魂」とは、そもそも日蓮大聖人が御聖訓に記されている言葉である。
今回の大地震・大津波の後、学会では直ちに各地の会館を一時避難所として開放し、被災者の方々の救援に全力で当たってきた。懸命に助け合い、励まし合ってきた。現地での不眠不休の献身に、感謝は尽きない。学会本部の要請で寄せられた救援物資の中には、関西から届いた「負けたらあかん」と染め抜かれたタオルもあった。それを手に、勇気を湧き立たせた友も多かったと伺っている。16年前、あの阪神・淡路大震災を耐え抜き、不死鳥のように復興を遂げてきた関西である。この不屈の心こそ、関西魂だ。
兵庫が生んだ哲人・三木清は「闇の中へ差し入る光は最も美しい」と叫んだ。
深い闇に覆われた時代だからこそ、我らは手に手を取り合って立ち上がる!
「人間の力がどれほど尊極であるか」を示し、そして「民衆の連帯には勝ち越えられぬ苦難はない」ことを実証し抜いて、世界に希望の大光を贈りゆくのだ。

◎千葉県松戸選挙区で、藤井・秋林が大勝利! ご支援戴きました皆様に感謝!感謝!!