一人一人の心に
希望と情熱の炎を!
そこから地域と
社会の変革は始まる。
颯爽と最前線へ!
同生同名御書 P1115
『人の身には同生同名と申す二のつかひを天生るる時よりつけさせ給いて影の身にしたがふがごとく須臾もはなれず』
◇人生の座標
「心の空白」「人間不信」「無感動」 −現代は、ケんな尋常一様の言葉では到底、表現しきれない深い深い精神の闇が広がっている。そして他人を陥れ、他人の不幸を糧にしてまでも、己ひとりの利益を得ようとする社会の現実。何かが違う。何かがおかしい。だからこそ、人間主義の慈悲が光らねばならない。
☆100文字の幸福抄
「美しい姿勢」は、さわやかで、
はつらつとした印象を与える。
まず、気持ちを一新する。
心がけしだいで立ち居振る舞いも美しくなる。
「健康になろう。そのために動こう」との一念で、
生き生きと行動することが
心身の健康を生む。
☆名誉会長の和歌 新年勤行会記念カードに寄せて
悠然と
我らの心も
不二(ふじ)の山
嵐に不動の
人生 楽しく
忍辱の
今日の修行に
諸天 冴え
歓喜の虹は
心の財と
人材の
花に満ちたる
創価城
幸福 爛漫
共に咲きゆけ