2010年7月30日金曜日

2010.07.30 わが友に贈る

生命を支える
農漁村部の友に
心から感謝!
尊き誉れの英雄に
栄光・勝利あれ!

上野尼御前御返事 P1580
一切の花の中に取分けて此の花を法華経に譬へさせ給う事は其の故候なり

◇希望の明日へ
指導者は、その人の本質を誤りなく見ぬく力をもたなくてはいけない。また決して、好き嫌いの感情やジェラシー(嫉妬)で、あるいは置かれた立場や境遇という外面的なことで人を見たり、判断してはならないのである。

▽台湾 高雄大学からSGI会長に同大学初の「名誉教授」称号(294番目)

☆随筆 我らの勝利の大道 No.23 尊き庶民の大英雄を讃う
・真剣に戦い抜いた人を忘れない。
・苦闘の時を支えてくれた恩を忘れない。
・苦楽を共にした同志を絶対に忘れない
−−それが日蓮大聖人の御心であられた。

いったい誰が、憤然たる三障四魔の嵐をはね返し、広宣流布の聖業を遂行してくれているか。
全部、学会員のお陰ではないか。尊き地涌の同志のおかげではないか。
厳しい炎天下、金の汗を光らせながら、懸命に走りに走り、粘り強く歩きに歩かれた創価の母たちよ!
仕事で疲れても、笑顔で一人また一人と対話し、正義の声を広げていった偉大なる広布の勇者たちよ!

戸田先生
「創価学会員は大聖人の子どもであり、大聖人の仏法を流布している。最も尊く地涌の菩薩の方々だ。
なかんずく学会をつくったのは、婦人部である。それを絶対に忘れるな。婦人部が一番、大事だ。大切にお守りしてもらいたい。」
「広宣流布に戦っている人を心から尊敬しなければ、真の信仰はできないし、自分たちの組織の発展も、ありえないよ」