一日一日が渾身の勝負。
一歩一歩が黄金の歴史。
「いよいよ」の精神で
限界突破のドラマを!
兄弟抄 P1087
『此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ』
◇今週のことば
我らの広宣流布は
皆が仏になる大闘争だ。
「師子王の心」で
痛快に攻め往け!
異体同心で断固 勝て!
2010年 7月 5日
◇希望の明日へ
意見をじっくり聞いてあげることである。幹部になればなるほど、皆の声に耳を傾けなければならない。
しかし実際には幹部ほど、それができなくなる傾向がある。皆が納得して、伸び伸びと活躍できるよう、幹部が包容力をもってほしい。
☆随筆 我らの勝利の大道「7月3日と師弟の魂」
勇気は、何があっても晴れやかだ。不屈である。
権力の鉄格子が我を試すならば試すがよい。創価の獅子は絶対に負けない!
七月三日は、"恩師を、学会を、同志を、命を懸けて護り抜く!"と、固く違った私の原点の日だ。
創価の師弟は、一人も残らず師子である。
師子は臆さない!
師子は負けない!
師子は油断しない!
師子は攻め抜く!
師子は必ず勝つ!
「勇気の声」を奮い起すのだ。「誠実の声」を響かせるのだ。人を誑かす、卑怯な雑音を打ち砕く、正義の声の弾丸を放て!
我らは、草の根の粘り強い対話で、社会を、世界を変革しゆく使命を担っている。