2010年7月22日木曜日

2010.07.22 わが友に贈る

仏法は本因妙。
常に今が出発だ!
「信行学」を基本に
今日も一歩成長!
自分が強くなれ!

上野殿御返事 P1566
女子は門をひらく男子は家をつぐ日本国を知つても子なくは誰にかつがすべき、財を大千にみてても子なくば誰にかゆづるべき

◇希望の明日へ
青年の輪の中に飛び込もうともせず、青年との対話を忘れ去った指導者は、必ずときの流れに取り残されてしまう。青年の信頼を勝ち得ずして、何事も絶対に成就することはできない。これからは、すべて青年の時代である。

☆各部代表者会議へのメッセージ
功徳は大きい。尊い日々の活動は、すべて自分自身の黄金の日記となって、大福運と光る。リーダーは同志を真心からねぎらい、ほめ讃えていくことである。誠実な言葉が大事だ。『声仏事を為す』である。
創価のリーダーの誉れ高き誓願は、いついかなる時も、今から未来へ、広宣流布の勝利勝利の「本因」を刻んでいくことだ。次に勝つ因を、弟子が創ることだ。
リーダーに師弟不二なる祈りと行動がある限り、全同志は安心して悠々と前進することができる。
我らは皆、一騎当千の革命児である。猛暑の日々が続くが、「信行学」の基本を大切に、大いに英気を養いながら、色心共に頑健な生命を「月月・日日」に鍛えていただきたい。
戸田先生
「君たちが強くなることが、広宣流布である。一人一人が責任ある闘争をするのだ。新しい道をつくれ。自分が全責任を持って、創価学会の人材と組織を守りに護り、そして大発展させゆけ!」
未来部の育成も、よろしくお願いします。人を育てたところが勝つ。学会の希望の宝を、皆で真剣に励まし、伸ばそう! 皆さんに題目を送っています。

◎猛暑です、暑さに負けず頑張ろう!(^^)!