2009年4月24日金曜日

2009.04.24 わが友に贈る

使命の君よ!
師を守り
悪に勝て!
正義に生き切る
真の師子たれ!

よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず

◇希望の明日へ
「人間」として、だれが尊貴なのか。偉いのか、富んでいるのか。仏法上、だれが、位が高く、尊敬されるべきなのか。
それは、何があろうとも、「ただ御本仏日蓮大聖人)の仰せのままに」と、「正法広宣流布」に進む人である。あらゆる難を一身に受けながら、「御本仏の使い」としての使命に生きる人である。学会員の「最尊」「最高」の誉れを確信していただきたい。

◇今日のことば365
時を知ることほど大切なことはない。百千万の作戦も時を得なけえば成功しない。事業も、人の出処進退も、時を誤れば、混乱と敗北を招くだけである。

▽国家勲章27、名誉学術称号253。師弟不二の大闘争は三世不滅。世界が讃嘆

☆全国代表者会議でのスピーチ
わが師と共に−−この一念で、広宣流布へ進む人は、すでに胸中で勝っているのだ。
仏法は厳しい。
広布の師弟共戦は、晴れ晴れとした、永遠の幸福勝利の道

戸田先生
「師匠の戦いに後れを取るようでは、大聖人の仏法の真髄はわからないぞ!」
「師匠を師匠として認識できないような、失敗の人生にだけはなるな!」

真の信仰者には"難こそ誉れ"である。
仏法は、いかなる宿命をも転換できる、幸福の大法である。生命を根底から変革する力がある。民衆のための仏法である。