「急所」を明快に。
皆の心が軽くなる
価値的な語らいを。
勝利の峰へ加速!
御義口伝巻下 P784
『是れ即ち桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は無作三身の本主なり』
◇人生の座標
冷たい現実に埋没したかのようなこの社会にあって、詩は万人の心の窓を関ける。その窓から、さわやかな生命の涼風が吹き込んでくる。人間を人間に立ち戻らせる。
◇今日を輝いて生きる指針
いつも自然に振舞うこと、なごやかな雰囲気をつくること、笑顔を絶やさないこと−−一緒にいて、ありがたいなと思うのは、こうした妻の姿である。
△青年を先頭に快進!首都圏創価班委員長会議
あれ〜、高崎松戸正義県男が、千葉県総会でも映ってたよね!
☆『御書と四条金吾』
持続なき「信」は「信」ではない。持続の中断は「信」の敗北であるからです。間断なき実践の切磋琢磨のみが、かならず自身の内に、生命の清浄な火を得て、その火はやがて、万人の胸中にも点火されていくのである。
☆男子部中期全国指導会
強盛な信仰の第一条件は、まず、地道な行学の水のごとき持続であると申し上げたい。持続はそれ自体、すでに力であります。
それも単なる平坦な持続ではなく、求道と向上の持続でなければなりません。
★祝!わが友メール1周年、皆さんのご愛読に支えられて感謝、感謝です。
これからも、少しでも"信心の糧に"なれる内容で頑張ります。
『持続は力なり』