2008年2月24日日曜日

2008.02.24 わが友に贈る

自分自身の
信念の生き方を
自信満々に語れ!
一人の勇気の対話は
時代変革の千波 万波に!

聖人御難事 P1190
月月日日につより給へすこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし

◇人生の座標
世界の舞台では、にじみ出てくる教養、人格がなければ、ほかのことがどんなに優秀でも尊敬されません。
読書が人間を「人間」にするのです。単なる技術屋であってはならない。
どんな立場の指導者であれ、世界的な長編小説も読んでいないのでは、立派な指導者になれるわけがない。

◇今日を輝いて生きる指針
なんでも聞こう、学ぼう。友人を広げよう。こういう姿勢の人は、自身の可能性を大きく伸ばすことができる。

△2.16「千葉の日」記念第6回千葉県総会。「3.16広宣流布記念の日」50周年へ、師弟の精神を胸に、全員が青年の気概で大前進を!

☆折伏とは、相手を最も尊敬し、その仏界を礼拝しての行為
相手の仏界に呼びかける思いで、ていねいに、穏やかに、また、あるときは厳父のごとき慈愛で、語っていくことである。
その時、相手の仏界が鏡のように、こちらの誠実な姿を映して、礼拝し返すのである。相手を仏の如く大切にすれば、相手の仏性も、こちらを守ろうとする。人を軽侮し見下せば、鏡に映したように自分が見下される。
"いつかそうなる"のではない。生命の世界においては、その瞬間に因果が刻まれている。そして時とともに、それがはっきり表れてくる。

◎『正直に』『誠実に』『大確信をもって』語っていきましょう!