勝利の力!
素早い対応を。
打つべき手を打て!
祈祷抄 P1347
『されば法華経の行者の祈る祈は響の音に応ずるがごとし影の体にそえるがごとし、すめる水に月のうつるがごとし』
◇人生の座標
創造性というのは言うはやすく、実際には、なまやさしいものではない。血の涙を流しながらの戦いです。
必ず保守的な人々の反対にあうし、理解されない孤独にも耐えなければいけない。勇気もいる。粘り強さもいる。目先の損得に迷わされない信念もいる。
◇今日を輝いて生きる指針
子どもが起こす問題行動は、何か意味がある。子どもの心が発するシグナルです。
心のどこかがおかしくても、子どもは、それをうまく表現できない。また、自分でもよくわからないのが実際でしょう。
子どもの行動の意味を理解し、対応してあげることが必要なのです。子どものシグナルに気づくためには、心が子どもの方を向いていなくてはいけません。
△池田SGI会長の日露交流への貢献を讃えて ロシア連邦友好勲章
☆新時代第15回本幹でのスピーチ
「創価学会の妙法流布は、海外であっても、どこへ行っても、最後まで、座談会中心の個人折伏が原則である」
その通りだ。心が通い合うのが座談会である。
「幹部は、自分が好かれているように思っているが、案外きらわれている場合もあるから気をつけよ」
全リーダーが肝に銘ずべきご指導である。