2008年2月18日月曜日

2008.02.18 わが友に贈る

歴史をつくれ!
正義の声で!
誠実な振る舞い
真心の言葉から
心の扉は開かれる。

諸法実相抄 P1360
いかにも今度信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか

◇今週のことば
合言葉は
「青年の時代」!
新しき人材が
先頭に躍り出る時だ。
広布の責任感に燃えて!
2008年02月18日

◇人生の座標
その人の曲を美しいと感じたり、絵が素晴らしいと感じたりすることと、作品をつくった芸術家を尊敬することとは別問題です。
技術や才能の問題と、人物への尊敬を混同してはいけない。

◇今日を輝いて生きる指針
年齢ではない。環境でもない。心である。
人生は心ひとつで、いつでも、どこでも、最高に輝かせることができる。

△厳寒なか着任の創価班・牙城会・白樺グループに感謝。皆様ありて学会は厳然!

☆新時代第15回本幹でのスピーチ
諸葛孔明の信念
【貴ばるるも驕らず】──自分が尊重されても傲り高ぶらない
【委ねらるるも専らにせず】──権限を委ねられても、自分一人で勝手気ままにはしない
【扶けらるるも隠さず】──人から助けられたことを隠し立てしない。その恩義を忘れない
【免ぜらるるも懼れず】──人事で交代があっても、驚かず恐れない
【壁の汚れざるがごとし】──宝玉が何ものにも汚されぬように、いつも光り輝いている

「指導者の道は、多くの人の声を聞くことにある。皆の意見や報告を、きちんと聞くことだ。皆の目を自分の目とし、皆の耳を自分の耳としていくのである。
多くの人の声を尊重してこそ、智者となることができる。