そう言える闘争を。
その一人の青年で
未来は決する!
妙一尼御前御消息 P1253
『法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる』
◇今週のことば
創価の誇り!
広布の母ありて
学会は大発展。
正義と和楽の
婦人部に最敬礼を!
2008年02月25日
◇人生の座標
文学を知れば、千変万化する万華鏡のような人間模様と心理を、ありのままに観てとることができる。また、踊る無数の波の奥深くに、大いなる生命の大海を見抜くこともできるのです。
◇今日を輝いて生きる指針
赤ちゃんが初めて自分を見つめて笑ってくれた時、片言のことばでしゃべった時。初めて自分の足で歩き始めた時−−。毎日が驚きと感動の日々だったと思います。
子どもがだんだん大きくなると、そうした感動を感じることは少なくなるかもしれませんが、子どもたちは変わることなく成長を続けているのです。その子どもの成長を温かく見守りながら、自分もともに成長する母親であり、教育者であってほしいと思います。
☆折伏
一人の人間の生命を揺さぶり、動かしながら、正しい成仏への軌道へと導いてゆく——これが「折伏」の道であり、学会の「指導」の本義である。
◎友の生命を揺さぶるためには、心を開かせ、心を通わせ、心をつかむ必要がある。
それを可能にするのが「相手を思う真心」、そして、一念を込めた題目だと思う。