労苦の日々に
心から感謝 合掌
どうぞ お元気で!
今日も無事故の道を!
種種御振舞御書 P912
『一丈のほりを・こへぬもの十丈・二十丈のほりを・こうべきか』
◇わが大切な同志にこの言葉を贈る
一日の瞑想より
一時間の対話の方がまさる
イギリスの哲学者 F・ベーコン
◇四季の語らい
人間の欲望には限りがない。他人の畑に気を取られ続けていても、どこまでいっても満足は得られない。自分の畑を耕さないかぎり、人生の真の実りは満喫できない。
◇今日のことば365
今は全然 僕の存在は
理解してくれなくても満足なのだ
やがて 僕の会話に多くの人が
耳を傾けるであろうことを
確信しているからだ
☆代表幹部会でのスピーチ
師弟不二
君も並べや
創価かな
この「君も並べや」とは、牧口先生、戸田戦士、そして私と続く、創価三代の師弟の陣列に並べ、という意味である。
その陣列は、「創価学会」即「広宣流布」の総大将としての陣列である。
後世の歴史に厳然としるされていく立場である。
その深い使命を皆さんは自覚していただきたい。
広宣流布の指導者は、絶対に気取っていては駄目だ。
やっているのか、やっていないのか分からない。そういう中途半端もいけない。
広布のため、同志のため、いかなる労苦も惜しまず、率先して行動していくのだ。
御本尊にしっかりと祈り切って、あとは誠心誠意、自分らしく、ありのままの「真剣」と「誠実」で進んで行けばいいのだ。