正義の言論は
邪悪に勝つ力だ!
友を讃える言葉は
広布拡大の力だ!
四条金吾殿御返事 P1117
『まさしく男女交会のとき南無妙法蓮華経ととなふるところを煩悩即菩提生死即涅槃と云うなり』
◇四季の語らい
「個性的に生きる」というのは、結構、大変です。個性的に生きるためには、自分というものを、しつかりもつことです。「自分の目」を開いて、ものごとを見、「自分の耳」を澄ませて人の話を聞き、「自分の頭」をフル回転させて考え、「自分の信念」を貫く勇気が必要です。
◇人生の座標
自然を大事にしようとしている人ならば、ゴミなど捨てられないはずだ。ゴミを捨てるのは、自分の「人間性」を捨てることにほかならない。
反対に、自然を愛する人は、人を清らかに愛せる。平和を大切にする。損得の計算の世界を超越した、もっと情緒豊かな人生です。
▽きょう本紙「創刊記念日」読者と無冠の友の皆様ありて正義の言論城と発展
☆先生のスピーチより
「法華経の行者」とは、いうまでもなく、大難を乗り越えて妙法を行じ、正しく弘めゆく人のことを指す
広宣流布のための菩薩行に励み、三障四魔と戦っていく人こそ、真の「行者」であり、これこそ誉れの学会員である
広宣流布を断行しゆく、わが創価学会員の祈りこそ、「法華経を信じる人」の祈り
◎きょう、松戸正義県総会が信濃町で!参加する・しないに関わらず、本日より新たな決意で前進、また前進していきましょう(^^♪