電光石火が
勝負を決する。
迅速に 正確に
必勝の手を打て!
崇峻天皇御書 P1173
『人身は受けがたし爪の上の土人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名をくたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ』
◇四季の語らい
乱世である。乱世になればなるほど、原理原則が大切になる。右を見たり、左を見たりせず、不変の大道を歩むことが要求される。不安に振り回されたら、社会は自滅する。先が見えない時代だからこそ「不変の信念」を貫く人が信用される。
◇人生の座標
自然は、「生命」が輪のように連なっている。互いに無関係なものは、何ひとつありません。どこを破壊しても、他のところに必ず影響する。
「母なる大地」「母なる海」「母なる地球」−自然は、人類の母親なのです。
"母親"をいじめ、痛めつけるなんて、これほどの罪はない。
☆周恩来総理の言葉
「大胆に考え、大胆に語り、大胆に為す。
懸命に行い、着実に行い、聡明に行う」