心軽やかに
若々しい息吹で
対話の花を咲かせよ!
仏縁を結ぶ好機到来!
御義口伝巻上 P751
『此の本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり』
▽個人指導は「話す」より「聞く」こと。根本は誠実の祈りだ。激励の達人に!
◇人生の座標
自分中心−−つまり心を師としているかぎり、悩みは尽きない。そうではなく、心の師となって、自分の一念を、明るいほうへ、楽しくなるほうへと向け、周囲もその方向に向けていくことです。
◇今日を輝いて生きる指針
若き日の悲運を耐え抜いて、人の何倍も苦労を重ねた分、人の何倍も豊かな人生を送ることができる。
☆全国代表者会議でのスピーチ
戸田先生の言葉
「女性が責任感を持ち、鋭さを失わなければ、学会は大丈夫だ」
「幸福は、自分の信心でつくるものだ」
「妙法という最高の価値観に立てば、人生の万般について、どういう選択・判断をすればよいかが、わかってくるものだ」
婦人部・女子部を心から尊敬し、大事にして行かねばならない。
婦人部・女子部を大事にすることが、仏法の第一歩であり、広宣流布の第一歩である。