2008年3月10日月曜日

2008.03.10 わが友に贈る

走りに走れ!
同志のもとへ
友の中へ!
大誠実の行動で
幸福勝利の波動を!

三世諸仏総勘文教相廃立 P564
心の不思議を以て経論の詮要と為すなり、此の心を悟り知るを名けて如来と云う

◇今週のことば
「3.16」の魂が光る
躍動の座談会を!
声を惜しまず語れ!
ここに広布がある。
ここから人材が育つ。
2008年03月10日

◇人生の座標
長寿社会とは、競争よりも協調が、効率よりもゆとりが、物の豊かさよりも心の豊かさが、求められる時代です。自分が「してもらう」のではなく、わずかでもいい、自分には「何ができるのか」を考える時代です。いくつになっても、わが身を律しながら、貢献の道を探っていく。それが「価値創造」の生き方です。

◇今日を輝いて生きる指針
生きることは戦いである。人生は、自分自身との戦いである。負ければ、この人生を存分に生きたとの喜びはない。悔いと苦悩と不幸を残すだけである。
私は、私らしく勝ったと、自分に胸を張れる人生でありたい。

△「休みなく活動してこそ男だ」文豪ゲーテ。師匠に続け。壮年の経験+青年の情熱

☆婦人部最高協議会でのスピーチ(中)
皆さんもご家族が未入会の場合でも、少しも心配することはない。焦ることもない。
一人の母、一人の娘が立ち上がる。それは、一本の希望の灯台が、光を放ち始めたということだ。
暗夜の海をゆく無数の船を導いていくように、一家眷属を、必ず永遠の勝利と幸福の航路へ導いていけるのである。
御義口伝には『依正福智共に無量なり所謂南無妙法蓮華経福智の二法なり』と仰せである。
自分の周囲の環境も、縁する人々も、皆、無量無辺の福徳と智慧で包むことができる。これが妙法である。
創価学会には、やりがいがある。そして全部、結果として自分のため、一家のためになっていく。

◎先生の同志に対する深いお心と溢れんばかりの豊かな表現に、ただただ"凄い"の一言!