2008年3月23日日曜日

2008.03.23 わが友に贈る

決意と挑戦
その連続が
偉大な自分を創る。
新たな前進と勝利を!
人間革命の春、到来!

松野殿女房御返事 P1395
法華経は初は信ずる様なれども後遂る事かたし、譬へば水の風にうごき花の色の露に移るが如し

◇人生の座標
人生は、最後の最後まで、何事かをなすためにある。人生を自己の信ずるものに賭けて戦い抜いた人、信念に殉じた人生ほど、尊いものはない。高齢になって、自分の人生に満足のいくものがあるかどうかは、自分の胸中に刻印されている。他人が決めるのではない。それだけのものを残せるかどうか−−高齢社会の大きな課題でしょう。

◇今日を輝いて生きる指針
意欲的に社会生活に参加している人は、年齢よりはるかに若々しい。また、ささいなことにも感謝の心をもてる人、人のために尽くそうとする人は、すがすがしく若々しい。

☆夏期講習会 1966/08/11
諸君はこれからも、同信退転の人々の屍を乗り越えて進む時もあるかもしれない。多数の人が様々な戦いや事件によって退転することもあるかもしれない。先輩が疲れて、不純になって前進の障害になることもあるかもしれない。長い長い広宣流布の旅路においては、様々なことがあると思う。しかし、その時にたとえ誰人がいなくなっても、誰人が権力や時代に迎合しても、諸君の一人でも二人でも、5人でも10人でもいい。本当の大聖人の仏法を、創価学会の伝統を、代々の会長の精神を受け継いで、立派に戦い切っていただきたいのであります。
その人がおれば、因果倶時で、学会も、そしてまた、大聖人の仏法も、拍車をかけるがごとく発展するのです。どうか、本門の"右手に血刀、左手に手綱、馬上ゆたかな美少年"で、高等部員の時代と学生部員の時代、否、一生の広宣流布の時代を生き切っていただきたいことをお祈りし、私の激励といたします。

◎ライオンとクマが間近に!富士こどもの国、富士サファリパーク、サンリオピューロランドと2泊3日の卒園旅行は楽しかった(^^♪ ようです。親は疲れた