2008年3月2日日曜日

2008.03.02 わが友に贈る

「道理 証文よりも
現証にはすぎず」
体験に勝る真実なし。
生き生きと
功徳の喜びを語れ!

三三蔵祈雨事 P1468
日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず

◇人生の座標
歌には、「人を前向きにする」力がある。歓びの歌、旅立ちの歌、革命の歌、愛の歌−−。
時に、それは、太陽のごとく、人々の心の大地を照らす。大いなる勇気と希望を湧き立たせてくれる。時には月光のごとく優しく人を包み、その心を癒し、明日への活力を静かに蘇らせていく。一曲の歌が持つ力の大きさは、時として計り知れない。

◇今日を輝いて生きる指針
母は、わが家の太陽である。いな、世界の太陽である。
いかに暗く厳しい状況になっても、母がいれば、笑顔満開の光が消えることはない。

△中国の「湖南科技大学」から名誉教授称!英知の宝冠230番目。世界に燦然。

☆婦人部最高協議会でのスピーチ
学会のため、広宣流布のために戦えば、すべてが福運となる。偉大な福徳となって生々世々、我が身を飾っていく。
これが偉大な仏法の力用である。
確固たる幸福への基盤を築く。最高の人生を生きる。そのための信心であり、学会活動なのである。

リーダーの皆さんは、どこまでも創価の「師弟の精神」として、戦い、進んでいただきたい。
そして、連携を密にして、団結することだ。未来にわたって、学会を守り、師弟の精神を守り抜く。