偉大な闘争ありて
創価の師弟城は盤石!
誉れある広布の旅路を
共々に! 永遠に!
富木殿御書 P970
『我が門家は夜は眠りを断ち昼は暇を止めて之を案ぜよ一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ』
◇人生の座標
個性とは、「人と違うことをやろう」というような浅いものではない。そんな虚栄を捨てて、自分が精一杯、何か価値あることをしようと打ち込んで生きた結果、光ってくるものです。
◇今日を輝いて生きる指針
師弟というのは、師匠に弟子が仕えきっていくことだ。弟子が力をつけ、立派になり、偉くなって、師匠にお応えするのだ。
そして師匠に勝利を報告するのだ。
☆3.16「広宣流布記念の日」の意義
彼が広宣流布の模擬試験と言ったのは、広布の全責任と使命を次代を担う青年たちに託すために、広宣流布の成就を想定した模擬的な儀式を行うことを意味していた。
「広宣流布がなされれば、首相をはじめ、各界の指導者がこの仏法を信奉して世界の平和と繁栄を祈念する日がやって来る。
いや、その時代を、青年の手で、かならずつくっていくのだ。
伸一、僕は、この三月十六日の式典を、広布の印綬を君たちに託す儀式にしようと思っているのだよ。
この式典の全責任は君がもつのだ。思い通りに力いっぱいやり給え」
☆栄光の「3.16」完勝の王者の舞を!
「3.16」それは——
「広宣流布の闘魂」を継承する日である。
「正義の王者の誇り」に奮い立つ日である。
「師弟不二の完勝」へ出発する日である。
◎「私には、毎日が『3.16』であり、『広宣流布の戦闘の日』である」との先生の思いをわが"心"として、広宣流布への決意と、師弟共戦の誓いを胸に、全てに先駆し、勝利の旗を掲げて参りましょう!
今日も明日も、前進!前進!