2008年9月9日火曜日

2008.09.09 わが友に贈る

創立80周年へ
歴史的な大闘争!
スタートダッシュで
勝ちまくれ!

四条金吾殿御返事 P1143
一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり経に云く「衆生所遊楽」云云

◇四季の語らい
信仰とは、深き自覚である。信仰とは、揺るがぬ確信である。信仰とは、豊かな人格である。信仰とは、強き責任である。

◇今日のことば365
いずれの人、いずれの国でも、哲学をもたないものはない。思想をもたない人生は、舵のない船のようなものである。

☆信越代表者会議でのスピーチ
仏法の師匠は、正しい法を教え、弘める。
障魔は、卑劣にも、師に襲いかかる。その師を護らずして、何の弟子か。
これが根幹だ。

時流がどうあれ、社会がどう動こうと、師弟という柱は、ゆるがせにしてはならない。
三世にわたる創価の師弟の原点は、信越出身の牧口先生の殉教である。
「師のために」−−この心がなくなれば、仏法者ではない。

我らは、世界一の平和の大事業を担っているのだ。これほどの誉れはない。
不惜身命で戦おう!
折伏精神で語ろう!

広布へ戦えば、元気になる、一人が立てば、必ず幸福の波動が広がる。
若々しく進もう!
すべてに勝とう!
勝利を祈って行動しよう!

★信心の点検10ヶ条
1.「戦う心」でやっているか
2.「求道心」を奮い起しているか
3.部員さんの幸せを祈っているか
4.言葉使いは丁寧か
5.約束は守っているか
6.謙虚に誠実にやっているか
7.威張っていないか
8.「人ではない自分だ」との自覚でやっているか
9.自らの人間革命に努力しているか
10.勉強しているか