2008年6月30日月曜日

2008.06.30 わが友に贈る

留守を護る
家族や同志の方々
会場提供の御家族に
心から感謝の言葉を!
皆で歓喜の大行進を!

御義口伝 P734
今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は化城即宝処なり我等が居住の山谷曠野皆皆常寂光の宝処なり

◇今週のことば
青年の月・七月だ。
師子となれ!
師子を育てよ!
師弟勝利の歴史を
断固と創れ!
2008年06月30日

◇四季の語らい
人を育成するには、大きな責任をもたせ、実際にやらせてみることが大切である。人は責任を自覚し、真剣になることによって、力を増すものである。また、現実に物事に取り組むことで、机上の計画では予想もしなかった事態や、困難に直面することもある。そうした体験が、真実の力を培う、貴重な財産となる。

◇青春対話
目先の願いが叶う場合も
叶わない場合もある。
しかし、どちらの場合も長く見れば
もっと大きなものが解決していく。
振り返れば一番、幸福な形になる。

☆各部合同協議会でのスピーチ
妙法を唱え、広宣流布に生き抜いていくならば、仏の大生命力を湧き出だしていくことができる。私たちは、成仏という最高の幸福の軌道を歩んでいるのだ。
その大確信に立って、最後まで、戦いきってもらいたい。すべてに勝利していただきたい。
また、同志の皆さんが、一人ももれなく、健康で、心広々と、新たな勝利への力を蓄えていけるよう、リーダーは、賢明なる指揮をお願いしたい。

広宣流布の「広宣」とは、「広く」「宣伝」する戦いといえる。
折伏も、仏法の偉大さを宣べ伝える。「宣伝」である。

偉大なものを偉大であると語り、広く伝える。堂々と、声高らかに正義を語り抜く。これこそ、勝利の力だ。