2008年6月10日火曜日

2008.06.10 わが友に贈る

季節の変わり目。
体調管理を万全に。
広布に生き抜く
強い責任感で
最高の健康の道を!

経王殿御返事 P1124
此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや

◇四季の語らい
目の前にいる人を励ますのは、当然である。それ以上に、その人を支える陰の人たちに、どれだけ目を向けられるか。ここに指導者の真価がある。一人の人の背後には、家族、友人をはじめ、多くの人のつながりがある。その方々のことを、どこまで考え、配慮できるか。−−数千人の社員の家族一人一人の状況を全部、覚えていたというアメリカの社長の話もある。

◇青春対話
悪書は悪い命を湧き出させる
毒薬・麻薬のようなもの。
良書は幸福の向上と
知性と創造の方向へ命を導く。

▽6.10「婦人部の日」を全世界が祝賀。創価の母は世界一の連帯を拡大!

☆見識
信心の見識は深く、職業の見識は独特に、社会の見識は広く、学識は正確に、余技の取得は心豊かにと心得ていくならば、まずまず堅実ではなかろうか、と考えるものである。