2008年7月1日火曜日

2008.07.01 わが友に贈る

「仏になるみちは
善知識にはすぎず」
何でも話せる
信心の先輩を持て!
善き友と連帯せよ!


富木殿御書 P969
賢人は安きに居て危きを歎き佞人は危きに居て安きを歎く

◇四季の語らい
リーダーが独善で自己中心、皆が互いに人の批判ばかりしている ? そんなところに勝利はない。しつかりと、皆で打ち合わせをし、呼吸を合わせて戦う。そこから勝利は生まれる。

◇青春対話
薬で治る病気もあれば
手術が必要な病気もある。
悩みも同じ。一人一人
宿業も違い信心の度合いも違う。
しかし「祈り」によって
必ず本格的な希望が開ける。

▽さあ青年の月が開始だ!全青年部が総立ちとなれ 破邪顕正の闘志よ吼えよ

☆各部合同協議会でのスピーチ
どうか、リーダーの皆さんは、わが同志を大事にし、守り抜いていただきたい。そして、皆で明るく、楽しく前進をしていきたい。
そのために、幹部は、だれよりも祈り、だれよりも苦労して、あらゆる魔軍を打ち破るのだ。
同志に対しては笑顔で、皆の声に真摯に耳を傾け、慈愛を持って尽くし抜くことだ。そして、リーダーは、颯爽と、生き生きと前進していただきたい。

◎昨日の支部活に中嶋関東長が!初めてお会いする人も!大結集で青年の月7月へGO!