創価学会がある!」
この誉れと確信で
人々に希望を!
社会に輝きを!
撰時抄 P271
『此経を釈して云く浅は易く深は難しとは釈迦の所判なり浅を去て深に就くは丈夫の心なり』
◇四季の語らい
木は嵐に耐え、風雪に耐えてこそ、大樹と育つ。人間も同じである。さまざまな困難を毅然と耐え、毅然と乗り越えてこそ、境涯は深まる。リーダーとしての資質も磨かれる。風格も身についていく。
◇青春対話
文化を尊ぶ心で
個人と個人がつながり
国と国がつながるとき
理想の世界となり
理想の人間像が現れる世紀となる。
▽名誉会長 女子部・婦人部に和歌
美しく
光り輝く
スズランの
如き連帯
女子部のスクラム
白ゆりの
香りも高き
婦人部は
平和と勝利の
スクラム世界に
☆広布第二章の指針
苦しい時こそ、互いに朝夕の笑顔を忘れまい。それが社会の職場で格闘する、夫への強靭な活力となり、わが子の胸に、豊かな緑の香りを、ほのぼのと与えゆくからだ。
☆祈り
祈り、努力し、"御本尊にお任せする"大確信が大切である。心から妙法に南無したとき、無量の智慧と力が出る。不可能も可能になっていく。あくまでも、祈りが根本となる。祈ることを忘れて、方法論に走った場合には、空転し、行き詰ることになる。