生命力の勝負!
広布の大闘争に
巌窟王の如く
不屈の精神で挑め!
御義口伝巻上p720
『今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり』
◇四季の語らい
リーダーは、皆を「ほめたたえていく」ことである。大誠実で「尽くしていく」ことである。心が小さい人は、人をほめられない。「ありがとう」「ご苦労さま」「立派だね」「素晴らしいね」と、心からほめたたえていける指導者であってほしい。ほめるのは「おだてる」のとは違う。誠意をもって、希望と張り合いを与え、その人が喜びをもって活躍できるようにしていく励ましである。
◇青春対話
日本人は
うわさで判断する。
外国の紳士は
必ず自分で見て確かめる。
☆新時代第18回本幹でのスピーチ
「いざ」という時が大事だ。
その時にはじめて人間の真価が分かる。
意気地なしであってはならない。圧迫が強ければ強いほど、朗らかに、堂々と正義を語り抜く−−これが学会精神である。創価の師弟に流れる魂である。