2008年5月15日木曜日

2008.05.15 わが友に贈る

会場提供者へ感謝を。
近隣に細心の配慮を。
明るく集う友の姿
誠実の笑顔の対応に
信頼と共感が広がる。

立正安国論 P26
蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ

◇四季の語らい
いくら絶望的な状況に置かれようとも、我が強靭なる「信心」「信念」は変わらない。勇気は壊れない。自分自身は、断じて揺るがない。私には、信心がある!誇りがある!使命がある!希望がある!それが、我が「財産」である!−−そう叫びきって、生きて生き抜くのが、まことの信仰者である。

◇青春対話
「戦争で勝った人の銅像は多いが
戦争に反対して牢に入った人の
銅像はなぜ少ないのか」
ここに人間の狂いがある。
歴史の大きな間違いがある。

☆創価教育同窓の集い、未来部総会、第8回青年部幹部会でのスピーチ
戸田先生から私は、「相手が苦難の時こそ、友情の手を差し伸べよ!
励ましの声をかけるのだ。断じて、変わらざる審議と誠実を貫け!」
と、徹底して打ち込まれた。
ここに、我ら創価の友情の真髄があることを忘れないでください。

いかなる乱世にも揺るがぬ、この誇り高き人間の尊厳と勝利の旗を!
わが行動の哲学を、創価の哲学を、諸君には学んでほしい