生命力を映す鏡!
大確信の声で
生き生きと
心弾む語らいを!
顕仏未来記 P509
『浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり』
◇四季の語らい
「信念の人生」とは、正義のためならば、何と言われようが、どんな迫害を受けようが、屈しない人生である。「信念に生き抜いた人」が、最高の人格者である。不滅の価値、不滅の光を後世に残していける。
◇青春対話
青春に、取り返しのつかないことなど絶対にない。
青春の失敗とは
失敗を恐れて挑戦しないこと。
☆創価教育同窓の集い、未来部総会、第8回青年部幹部会でのスピーチ
自分自身が人生の「名優」となればいい。
自分の振る舞いで、心で、素晴らしい人生をつくっていけばいいのです。
大事なのは「心」だ。価値ある人生を生きるための「智慧」だ。
とにかく、自分自身に勝ちなさい。
自分自身が悔いなく、満足できるような人生を生きなさい。
どんな時でも希望を持って進んでほしい。